鬼滅の刃が超人気なのはなぜ?大ヒットした7つの理由が衝撃過ぎた

今こそ、鬼滅の刃を観て、あなたの優しい心を思い出してください。
ありふれた優しさがあなたにあると感じさせてくれる、素敵な漫画です。

どうも、タガメ王国の防人リョウです!

・「鬼滅の刃って何で人気なの?」
・「大ヒットの裏側には何があるの?」
・「どんな漫画なのか知りたい!」

あなたは今、このように感じていませんか?

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そこでこの記事では、僕なりに、鬼滅の刃が大ヒットした7つの理由について考察していきます!

鬼滅の刃とは鬼を救う優しい少年の物語

まず、鬼滅の刃のあらずじをザックリとお伝えします。

主人公・竈門炭治郎(かまどたんじろう)が、鬼に襲われ息絶えている家族の姿を目の当たりにする衝撃の第1話から始まります。

唯一の生き残った妹・禰豆子(ねずこ)は、鬼へと変貌してしまっていて・・・
その大切な妹を人間に戻すため、炭治郎が「鬼狩り」への道を突き進む物語です。

鬼狩りとはその名の通り、鬼を倒す人の事を指すのですが。
主人公である炭治郎は、鬼を倒しつつも鬼を想う、優しい少年なのです。

そんな素敵な少年を主人公とした鬼滅の刃は、鬼を救う優しい少年の物語と言えます。

鬼滅の刃が大ヒットした7つの理由

鬼滅の刃が、どうしてここまでヒットしているのか?
その理由は、7つあります。

・①主人公の炭治郎の優しさに心打たれる
・②個性豊かなキャラたちが超楽しい
・③別次元の作画であるアニメガ美しすぎる
・④どこか古めかしくお洒落な衣装がカッコイイ
・⑤ジャンプ漫画らしくない暗く重いストーリーが良い
・⑥展開の速さが異常だけど面白い
・⑦どことなく寂しい大正時代の世界観に感動する

それでは、順番にお伝えしていきます!
これであなたも、さらに鬼滅の刃が好きになりますよ!

①炭治郎が鬼を想う優しさから僕達人間の優しさを思い出させてくれる

この漫画が、幅広い年齢層にヒットしている・・・
その最大の理由は、「主人公である炭治郎の優しさに心を打たれて共感する」からだと、僕は感じています。

おそらく、作者でもここまで幅広い年齢層にヒットするとは思っていなかったでしょう。
そもそもが少年ジャンプで連載されているという事は、ターゲットの年齢層は10代~20代だったはずです。

にもかかわらず、40代~50代の人までヒットしている。

その最大の理由は、主人公である竈門炭治郎の優しさです。

鬼は元々人間で、鬼に襲われ血を浴びたり、血を飲むと鬼になります。
鬼になる前にはそれぞれが”普通の人間”で、それぞれの人生があったんですね。

別に、鬼になりたくてなったわけではないんです。
自分から望んで鬼になった鬼もいますが稀です。

漫画の3巻後半では、「響凱」という鬼と、炭治郎は対決します。

この響凱という鬼は、人間の時から誰からも褒められていなかった、元々は孤独な小説家です。

鬼特有の攻撃である「血気術」を使いながら炭治郎を攻めますが、これがとても強力で苦戦します。

それに対して、炭治郎は、「君の血気術は凄かった!!」と・・・
そう言いながら、響凱を倒します。

この「君の血気術は凄かった!!」という、その一言に・・・
響凱は、泣きそうな表情を見せるんですね。
おそらく、生まれて初めて誰かに認められたんですね。

小説家だった人間時代、書いても書いても褒められずつまらないとけなされ。
人格否定をされ続けた自分が、鬼になって初めて褒められた・・・

そこでやっと自分の事を受け入れて、涙を零しながら消えていく姿が泣けます。
僕も、このシーンにとても感動し涙を流しました。

それぞれの鬼が人間時代に歩んできた背景に心打たれる場面がかなり多いのが、鬼滅の刃の特徴です。
他の漫画と決定的に違う部分です。

人間時代にうまく家族関係がいかなかったから、鬼になってまで理想の家族を作ろうとする鬼もいます。

自分が間違っていたと、鬼になって初めて気づく事ができた鬼もいます。

兄弟関係の嫉妬とか、ただ親に認められたかったなど・・・

敵であるはずの鬼の背景などにも自然と共感して、気づけば感動するシーンが多くあるのが鬼滅の刃なんです。

鬼と戦う物語なのに、その鬼と自分とを重ねて読んでしまうところもまた、この漫画の魅力です。

そういった事は、僕達人間が最も共感するポイントじゃないでしょうか?

竈門炭治郎という純粋で素敵な心を持つ姿を見ていると、なんだか色々と優しい気持ちになるのは、僕だけじゃないはずです。

人間も鬼も、同じ命。
だからこそ、その命を大切にする事に違いは無い。

炭治郎からは、そういった僕達人間が本来持っている。
優しい心を思い出させてくれて、優しい気持ちになります。

②個性豊かで魅力的なキャラクターが超楽しい

鬼滅の刃は一人一人のキャラが魅力的です。
というか、ある意味でぶっ飛んでます(笑)

これは、作者のワニ先生のキャラ作りが凄いとしか言いようがありません。

主人公である炭治郎は、鬼に対しても同じ命として大切にする気持ちを持っていて。

敵を倒した時って、普通であれば「よっしゃ!!倒したぞ!!!」ってテンションMAXになるはずなのに・・・

炭治郎は「成仏してください・・・」と手を合わせたり、時には鬼が消える間際に手を握ってあげたり。
とにかく優しい人間です。

まさに、「日本一慈しい鬼退治」なんですね。

たまにボケたりして、こいつヤバイな感を出す事もありますが(笑)
どこにいても、いつの間にか、みんな炭治郎を好きになってます。

後はですね・・・
猪の頭かぶった人が出てきた時は、「何??このキャラはどんな設定なんだ!?」と思ったらそこにもちゃんと細かい背景があって、とても感動したり。

他にも、鬼殺隊の柱たちや鬼のボスキャラ、
上弦と呼ばわれる鬼の幹部たち、脇役キャラなどなど。
本当に全員が魅力的です。

こんなに綿密すぎるキャラ作りができるワニ先生って、「どんな風に考えて鬼滅の刃を描いてるんだろう?」っていう感じにも、僕は感動しました。

実際には、鬼滅の刃は1巻2巻は修行する回がスローペースで進んでいくので。
キャラが増えていくのは3巻以降なので1巻で、ハマらなかった人は3巻4巻あたりまでは、是非とも読んでほしいです(#^^#)

いやいや、それは嘘で、全巻読んでください、マジで!

③神作画のアニメ化で一気に人気爆発した

元々、鬼滅の刃は根強いファンがいた作品です。

ですが、ここまで人気を加速させたのは2019年4月にアニメ化された影響です。
アニメは「Fate」シリーズや「活撃 刀剣乱舞」などのufotable(ユーフォーテーブル)が制作しています。

ufotableの作品はこれまでも「映像が美しい」と人気がありましたが。
特に「鬼滅の刃」の息を呑むほどの美しい映像は“神作画”として知られています。

アニメは全体を通して美しい映像なのですが、ファンの間で特に話題になったのが19話「ヒノカミ」です。

19話「ヒノカミ」の作画は劇場版レベルとも言われ、国内だけではなく、海外のアニメファンの間でも話題になり、一気に人気爆発しました。

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④どこか古めかしくお洒落な衣装がどこか懐かしい

鬼滅の刃に登場するキャラクターは、その衣装が、どこか懐かしいイメージを感じさせてくれます。

是非、見てください!
古めましくお洒落な衣装の、その美しさを!!

なんだか、大正時代とか、ちょっと古い時代を思い出させてくれませんか??

着物と言いますか、昔懐かしいイメージが思い浮かぶのは、僕だけじゃないはずです。

⑤ジャンプ漫画らしくない暗く重いストーリーが良い

ジャンプ漫画らしからぬ暗く重たいストーリーもまた、鬼滅の刃の魅力です。

週刊少年ジャンプは「少年」とある事からも、想定読者は元々少年なので。
暗いストーリーというのは、今までほとんどありませんでした。

しかし、「鬼滅の刃」は最初から主人公の家族が殺され、唯一生き残った妹も鬼になってしまうという、暗く重たいストーリーです。

そんな中でも、優しさを忘れない炭次郎と妹の禰豆子の兄妹愛が多くの人の心を打ちます。

特に、炭次郎は人を殺す鬼に対してすら、決して「優しさ」を忘れません。

鬼滅の刃では、敵対する鬼たちがどうして鬼になってしまったのか?
そういった背景も描かれています。

ちょっと前までは、「正義は正義!悪は悪!」といった勧善懲悪でしたが。
最近の傾向として、「正義とは何なのか?悪とは何なのか?」と、読者・視聴者に考えさせるような作品も出てきています。

そういった作品でもある鬼滅の刃がヒットしたのは、偶然ではないと僕は感じています。

⑥展開の早さが異常だけど面白い

この漫画は、話の展開が異常なまでに速いです。
もう、めちゃくちゃ早いです(笑)

ワンピースが新幹線のスピードで進むなら、鬼滅の刃は戦闘機です。
それくら、進むスピードが早いんです。

だからこそ、その展開の速さについて行けない人からは批判されていますが。
これが面白いという人には大ヒットという事ですね。

例えば、それは戦闘シーン1つとっても、その展開の早さが分かります。

主人公である炭治郎が属する鬼殺隊は、大半が「呼吸法」というモノを使い、身体能力を各段に向上させて鬼と戦います。

炭次郎は「水の呼吸」の10の型を使い、鬼と戦うんですね。

ここでも作者のワニ先生の惜しみなさが炸裂します!!

他の漫画なら主人公は最初、少ししか技を覚えていないけど、強敵と戦っていくうちに新技を少しずつ覚えていきますよね?

しかし、「鬼滅の刃」では新しい技を覚えていく過程は描かれません。
序盤に10の型全てを、炭次郎は使いこなします(笑)

そして、鬼側のトップ「鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)」は、期待に応えられない鬼を次々と殺してしまうので、「えっ??この鬼も殺しちゃうの?」と驚きます。

こういった事から、作者の考えを考察するのもまた、面白いですよね♪

編集者や読者を考えて作品を引き延ばすのか。

それとも、自分たちが思い描く最高の作品にするために、作品がすぐに終わってしまっても良いから、駆け抜けるように描くのか。

僕の考えでは、鬼滅の刃はあと1年以内に連載終了になります。

というのも、この記事を書いている今現在のジャンプの連載で、鬼のトップである鬼舞辻無惨との決着がつきそうだからです。

だから、作者の吾峠呼世晴さん(ワニ先生)は、もう自分の中では「最高の終わり方」が見えていて、それに向かって駆け抜けていると予想できます。

また、「ONE PIECE」「ドラゴンボール」といった作品にピンと来なかった人でも、「鬼滅の刃」なら、もしかしたら刺さるかもしれません。

ジャンプ作品が苦手だなって思う人に、是非とも読んでほしいです!

⑦どことなく寂しい大正時代の情緒溢れる世界観に感動する

この漫画を包み込んでいるのは、何処と無く寂しさが漂う、物哀しい雰囲気です。

特に物語の序盤は、家族を鬼に殺され妹の禰豆子も鬼となってしまった炭治郎の哀しみや、「強くなければいけない・・・」という葛藤が描かれていて、物語が暗くなっています。

それはまるで、社会不安によって退廃的・虚無的になっていた「大正時代」の日本を思わせます。
そんな当時の大正時代の「世界観」を、漫画においても再現しているのは凄いですよね。

そして、ストーリーや絵の雰囲気だけじゃなくて、情緒的な台詞やが大正浪漫の世界観を色濃く演出しています。

例えば、鬼と化した妹・禰豆子を殺そうとした鬼狩り・冨岡義勇に対して、情けを乞う炭治郎を、義勇が叱責するシーンが感動します。

鬼の蔓延る世に生きることの覚悟、そして恐怖や哀しみに屈することなく己を強く保て。
さもなくば大切なものは守れないと、炭治郎を鼓舞する言葉です。

炭治郎の心を支配する虚無感にも共感して、彼の背中を押す義勇の慈悲深さが響いてきますよね。

このように、鬼滅の刃に登場するキャラ達は、無情な世の中への不安や哀しさを受け入れながら、それでも強く生きて行きます。

この物語に描かれる台詞は、常に優しさと強さあって、心に沁みる情緒的な言葉なんです。

まさに、僕達が生きる現実世界と一緒だと感じませんか?

会社で理不尽な事を言われたり、人間関係に悩んで絶望したり・・・

そんな世の中でもあるからこそ、この鬼滅の刃を、あなたにこそ読んでほしいです。

鬼滅の刃を読めば優しくなるし勇気をもらえる

この物語は、どんなに暗く哀しい世界でも、そこから希望を探すような内容になっています。

絶望から立ち上がり、妹を救うため、人喰いの鬼から人間を守るため、闘い続ける炭治郎の姿に 本当の優しさや生きる力強さを貰えます。

「この世は、別に捨てたもんじゃないな」と思わせてくれる、そんなパワーを秘めた漫画です。

・・・という事で、僕なりに、鬼滅の刃が大ヒットした理由をお伝えしてきました!

・主人公の炭治郎の優しさに心打たれる
・個性豊かなキャラたちが超楽しい
・別次元の作画であるアニメガ美しすぎる
・どこか古めかしくお洒落な衣装がカッコイイ
・ジャンプ漫画らしくない暗く重いストーリーが良い
・展開の速さが異常だけど面白い
・どことなく寂しい大正時代の世界観に感動する

このどれか1つでも気になった、そこのあなた!
是非是非是非、この漫画を楽しんでください!

そして、たくさん感動して、優しい気持ちを思い出してください(#^^#)

動画でも、僕なりに鬼滅の刃の魅力をお伝えしていますので、よろしければご覧ください!

あなたがちょっとでも笑顔になってくれたら、僕もとても嬉しいです!

それでは、またお逢いしましょう!

タガメ王国の防人リョウより

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