【漫画・鬼滅の刃】2巻8話のネタバレ・感想!炭治郎は鬼を想う優しさに溢れていた

【漫画・鬼滅の刃】2巻8話のネタバレ・感想!炭治郎は鬼を想う優しさに溢れていた

憎き鬼を倒しても、1つの命に優しい炭治郎・・・
誰よりも優しい鬼狩りの物語はきっと今後も変わらない。

どうも、タガメ王国の防人リョウです!

・「手鬼はちゃんと倒せたの?」
・「錆兎と真菰はどうなっているの?」
・「炭治郎は最終選抜を突破できるの?」

あなたは今、このように感じていませんか?

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この記事では、漫画・鬼滅の刃8話「兄ちゃん」のネタバレと感想をお伝えしています。

あなたがちょっとでも、鬼滅の刃を好きになってくれたら、とても嬉しいです(#^^#)

第7話「亡霊」のあらすじ・感想

僕が第7話を読んでみて感じたのは、

・化物鬼がボケてるようで真面目でちょっと可愛いい
・いやいや、炭治郎の石頭が最強すぎない??w

という事です(笑)

化物鬼(手鬼)は、藤の牢獄に閉じ込められている間、時間がどれだけ経っていたのか分からずに炭治郎へ聞いていましたが・・・

江戸→大正と進んでいる事にビックリしています。

この手鬼が怒るシーンが、なんだかギャグのように感じて面白いのはなぜでしょうか?(笑)
僕だけなのかなw

いや、手鬼は真面目に怒ってるんですよ?
だけどね、なんだかね、うん・・・(笑)

また、炭治郎の石頭が強すぎませんか?
という事にもツッコミたくなります。

初めて鬼と遭遇した時も、石頭での攻撃が通用した炭治郎ですが・・・
なんとなんと、この手鬼にも通用してしまうとはw

おーい炭治郎、お前の頭はどんだけ硬いんだ(笑)
手鬼の巨大な腕を弾くくらい強いなら、もう刀じゃなくて石頭で攻撃した方が良いんじゃないか!?

なんて、思わずツッコミたくなります(笑)

そして、石頭の次に繰り出したのは「水の呼吸・壱ノ型:水面斬り」、という事で・・・
手鬼の頸を一閃した訳なのですが、果たして倒せているのでしょうか??

第7話のネタバレ・感想はコチラ

→【漫画・鬼滅の刃】1巻7話のネタバレ・感想!驚愕の真実に炭治郎が怒り狂う

鬼滅の刃2巻・第8話「兄ちゃん」は手鬼を想う炭治郎の優しさに涙する

第8話は、なんと言っても、炭治郎の手鬼への優しさに感動します。

手鬼の頸を一閃して倒す炭治郎ですが、そこで喜ぶ事は全くしませんでした。

他の漫画なら、「やっと勝てた!」・「よっしゃー!!」という感じに喜ぶでしょうが、鬼滅の刃の炭治郎は違うんですね・・・

炭治郎は、手鬼の悲しい匂いを感じて、手鬼が消えるまで優しく手を握っていました。
「これは誰よりも優しい鬼狩りの物語」、まさしくそれを表現するシーンで感動します。

人間も鬼も、1つの尊い命に変わりはない・・・
だから、大切にしたい。

炭治郎の心は、純粋な優しさで溢れています。

そして、最終選抜に合格した炭治郎。
合格者は他に4人いるようだ。

これからいよいよ、鬼殺隊としての任務が待っている・・・

・・・というのが、第8話のザックリとした内容です。

炭治郎の姿に鱗滝を思い出す手鬼

水の呼吸・壱の型・水面斬りを繰り出す炭治郎の姿を見て、手鬼は鱗滝を思い出していた。

この音
あの時、アイツも同じ音を立てた
風邪が逆巻くような音だ

そうして、頸を一閃される手鬼・・・

体が崩れて消えて行くのを止められない。

どうせアイツ(炭治郎)も、汚いものを見るような目をするんだろう
蔑んだ目で見るんだ

最後に見るのが鬼狩りの顔になるなんて・・・

そうして、炭治郎を見つめる手鬼。

だけども、炭治郎の目は手鬼を優しく包み込むように悲しく、真っ直ぐに見つめていました。

そして、寂しい寂しい手鬼の過去シーンになります・・・

手鬼は兄ちゃん想いの優しい人間だった

手鬼は元々、兄ちゃん想いの優しい少年でした。
そんな優しい少年が、どうして鬼になってしまったのかは不明ですが・・・

兄ちゃん怖いよ
夜に独りぼっちだ

俺の手を握ってくれよ、いつものように
どうして俺は、兄ちゃんをかみ殺したんだ

鬼となってしまって手鬼は、愛する兄ちゃんを殺していたのでした。

いつまでも一緒に、手を握ってほしかった。
本当は、人間のままで生きたかったのに・・・

寂しい過去を思い出した手鬼は、「頼むから手を握ってほしい」と炭治郎へ手を差し出していた。

もうあと僅かで、自分は死んでしまう。
鬼になってしまった今でも、ずっと寂しいんだ・・・
だから、お願いだから、傍に居てほしい。

手鬼は、本当は心優しい少年でした。
寂しさを感じながらも、兄ちゃんと一緒に暮らしていた、素敵な少年です。

このシーンは、僕も感情移入してしまい(寂しがり屋なのでw)、共感していました。

そして、炭治郎もまた、素敵な手鬼に寄り添うように手を握っていた。

優しく手鬼の手を握り祈りを捧げる炭治郎に涙

手鬼はもう、消える寸前・・・

悲しい匂い・・・

大きな手鬼の手を、炭治郎の2つの小さな手が優しく握る。

手鬼は、「ありがとう」と伝えんばかりに、涙を流していた。

神様、どうか・・・
この「人」が今度生まれてくる時は、鬼になんてなりませんように

そうして祈りを捧げる炭治郎。

ここでもまた、炭治郎の1つの命に対する優しさが溢れていますよね。

ついさっきまで手鬼を鬼と見て戦っていたのに・・・
勝負が決まったら「鬼」とは言わず「人」として見ていました。

そう、手鬼もまた、本当は心優しい人だから。
心が優しい炭治郎だからこそ、心が優しい手鬼の気落ちが分かったこの瞬間が、なんとも優しく切ない気持ちになって僕達も泣いてしまいますよね。

そして、手鬼はきっと、天国に帰ったのだろう。

兄ちゃん

兄ちゃん兄ちゃん、手ェ握ってくれよ

しょうがねぇなあ、いつまでも怖がりで

炭治郎の優しい想いは神様に届いて、兄ちゃんがいる天国へ手鬼は帰ったのでした。

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炭治郎もまた、錆兎と真菰に想うのだった。

錆兎、真菰、勝ったよ
もう安心していいよ

殺された他の子供たちもきっと・・・
帰るという約束通り、帰ったんだよな
魂だけになろうと

大好きな鱗滝さんの所へ
故郷の狭霧山へ

手鬼は倒したから、後は安心して故郷へ帰ってねと想う炭治郎。

そうしていると、ついに、最終選抜のゴールである一週間が過ぎていた。

最終選抜の合格者は個性豊かで面白い

お帰りなさいませ
おめでとうございます
ご無事で何よりです

最終選抜の案内人2人が、生き残った4人にそう伝える。

そう、たくさんいた参加者の中から、生き残ったのはたった4人しかいなかった。

1人は、炭治郎。

2人目は、可愛らしい女の子
いかにもか弱そうで、よく生き残れたという感じがする。

3人目は、金髪の男の子。
「死ぬ死ぬ死ぬ、ここで生き残っても結局死ぬわ俺」と、どうにも自信が無いヘタレ男のようだ。

3人目は、体格が一回り大きい男の子。
いかにも強気でオラオラな感じがする。

ここで、案内役の2人が口を開いた・・・

まずは隊服を渡して、それに階級を刻むのだと言う。

階級は10段階あるようだ。

順位 階級
甲(きのえ)
乙(きのと)
丙(ひのえ)
丁(ひのと)
戊(つちのえ)
己(つちのと)
庚(かのえ)
辛(かのと)
壬(みずのえ)
癸(みずのと)

炭治郎達は、この一番下の「癸」という階級になるようだ。

鬼殺隊として鎹鴉(かすがいがらす)で連絡できるようになった

次は、バサバサバサっと、空より鴉達が舞い降りてきた。

この鴉は、普通の鴉ではないようだ。

鎹鴉(かすがいがらす)と呼ばれる鴉で、鬼殺隊の連絡手段で助けてくれるのだと言う。

だがしかし、金髪の少年だけが鴉じゃない・・・

え?鴉?これ
雀じゃね

と、金髪の少年は唖然としているが、誰も気にしていない。

そうして次は、刀を作る鋼を選んでほしいとのこと・・・

鬼を滅殺し、己の身を守る刀の鋼は
御自身で選ぶのです

そう伝える案内人・・・

5人も生き残ったのかい
優秀だね

また私の剣士(子供たち)が増えた・・・

どんな剣士になるのかな

最後は、とある屋敷の謎の人物がこうつぶやいて終わるのだった。

ん?
5人??

炭治郎を含めて、生き残ったのは4人・・・
ではないのですね。
どうやらもう1人、合格者がいるようです。

第9話へ続く・・・

第9話のネタバレ・感想はコチラ

→【漫画・鬼滅の刃】2巻9話のネタバレ・感想!禰豆子のサラッと復活ぶりに爆笑必死(笑)

【8話の感想】炭治郎の鬼を想う優しさは今の僕達にこそ必要

ここまで、鬼滅の刃2巻第8話のネタバレを、僕なりにお伝えしてきました。
最後に、僕の感想をお伝えします。

第8話を読んでみて感じたのは、

炭治郎の鬼を想う優しさは、今の僕達にこそ必要で、優しい気持ちになれば色々な事に感謝して生きられる

という事です。

敵であったはずの手鬼は、炭治郎をサポートしてくれていた錆兎や真菰を殺していましたよね。

炭治郎はそれに怒って、手鬼を攻撃しまくりました。

でも、いざ、手鬼が死にそうなると・・・
手鬼の気持に共感しているんですよね。

手鬼もまた、禰豆子のように人間から鬼になってしまったんだという事を、炭治郎は理解していました。

人間から鬼になってしまう悲しさ虚しさは、妹が鬼になってしまった炭治郎だからこそ理解できるんですね。

手鬼が鬼になる前は、兄を想う心優しい少年でした・・・
寂しがり屋だから、兄と一緒に生きたかったのですね。

でも、鬼になって鬼を殺してしまった。
寂しい気持ちはずっと消えずに残っていたのでしょう。

だからこそ炭治郎は、手鬼が消えてしまうまで、優しく手を握っていました。

神様、どうか・・・
この「人」が今度生まれてくる時は、鬼になんてなりませんように

この手鬼への想いに、炭治郎の溢れんばかりの優しさを強く感じますよね。

手鬼を、この「人」と表現しているんです。
鬼じゃなくて、人として見ています。

つまり、1人の人間の命として、それは尊くて素敵な存在だから・・・
という事を表現しているようにも見えます。

そうして手鬼は、天国にいる兄の元へ帰りました。
炭治郎の優しい想いは、ちゃんと届いていたのですね。

・・・このシーン、僕達人間にこそ響くモノがありませんか?

どんな人にでも、1つの命がある。
誰だって人間から生まれて、そして死んで行く。

だからこそ、その1人1人の命が何よりも尊くて素敵で、大切になる。

そう感じ始めると、ちょっとずつ優しい気持ちになりませんか?

僕は、こうしてブログやyoutubeで活動していますが、その中で、心無い批判コメントを受ける事もあるんです。

「死ね」と言われた事もあり、傷付いた時期もあります。

でも、そんな時こそ、この炭治郎の溢れんばかりの命への優しさを、思い出すようにしています。

みんなの1つ1つの命が大切だと感じる事ができれば、みんながそれを尊重していける・・・
だから、他の人にちょっとずつ優しくなる事もできたり、とか。

普段なら怒っていたことも、相手の事を考えて怒らずに伝える事ができたり、とか。

あなたのように素敵な人が、1人でも多くの人が・・・
炭治郎の手鬼への優しさ、1つの命に対する優しさを思い出してほしい。

その想いで、動画もお届けしますので、よろしければ観てください。

・・・という事で、第9話も、楽しんでいきましょう!!

第9話のネタバレ・感想はコチラ

→【漫画・鬼滅の刃】2巻9話のネタバレ・感想!禰豆子のサラッと復活ぶりに爆笑必死(笑)

あなたがちょっとでも、鬼滅の刃を好きになってくれたら、とても嬉しいです!!

それでは、ここまで読んでくれてありがとうございます!

また、お逢いしましょう!

タガメ王国の防人リョウより

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