タガメ王国のヘタレ防人リョウです。
この記事では、漫画「ちはやふるplusきみがため」の6巻第二十四首の感想戦をお届けしています。
嫌なことも、辛いことも、大切に受け入れられたら。
それも幸せじゃないか。
競技かるたを通じて巡り逢うものだって、あるじゃないか。
そんな第二十四首を複雑な気持ちになりながらも、感想戦をやっていけたらと思います!
前回:第二十三首の感想戦はコチラ
【ちはやふるplusきみがため】第二十三首の感想戦。自分自身に挑戦しておいで
みんな温かくて優しい!!気づいたら鬱も回復してたちはやふるファンとの交流会の様子はコチラ
第4回太一杯に初参加した感想。温かいファンに囲まれて鬱まで回復!?
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目次
ちはやふるplusきみがため」第二十四首の名言(名シーン)の感想戦
第二十四首の名言や名シーンの感想は・・・
・高校かるたの未来しか見てない
・公園のアオダイショウみたいな
・かるたでぶちのめしてやる
・・・です。
今首は色々と心が動きまくって、自分の気持ちと向き合いながら読んでました。
まだまだ気持ちの整理ができてないかもしれませんが、感想戦をはじめていきます。
高校かるたの未来しか見てない
富士崎OBの真琴たちも一生懸命に来ていて、
真琴と理音の関係にエロムたちと和気あいあいと話していると、
桜沢先生が・・・!
みんなで声をかけようとすると・・・
「静かにしなさい」
と猛烈に伝えんばかりの、シーッという仕草で圧倒するという(笑)
応援に来てくれるのは嬉しいけど、
後輩たちを静かに見守ってほしい、
というとでしょうね。
富士崎OBたちは、さすがはクールビューティーだと賞賛し・・・
富士崎OB
富士崎というか
高校かるたの未来しか見てない
相変わらず
【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十四首より】
桜沢は、どんな未来を見ているんだろうか。
そこには和泉の想いを受け継ぐ未来も、あるんだろうか。
1人で抱え込んでいるように見えなくもないから
ちょっと心配してしまう。
一方で、新と千早は審判につくことに!!
新は、瑞沢高校と富士崎高校の試合を。
千早は、藤岡東高校と警固高校の試合を。
2人とも後輩たちに、頑張れと念を送りながら。
緊迫の空気に包まれながら試合がはじまろうとすると・・・
公園のアオダイショウみたいな
凛月の相手である想が、こわいくらい柔軟すぎる体でバク転を披露??
これが富士崎では常勝パターンなのかな??
仲間たちが調子が出ていると太鼓判を押してますな。
長良凛月
でも、近くで見るとヤバイくらい細いのがわかる
【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十四首より】
瑞沢の女の子たちも羨ましがるくらい、 細くて美しい。
藤原想
長良・・・くん
見惚れちゃうのはわかるけど
早く札並べなさいよ
長良凛月
見惚れてねーし
【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十四首より】
本音で言ってるのか分かりませんが、凛月は本気で怒ってますな(笑)
「長良・・・くん」と表現するってことは、「長良」と呼び捨てにしようとしたところを堪えたのかな。
でもこの2人、どこか仲良くなりそうな気がするんですけどね。
そうしていざ試合がはじまると、
いきなり凛月の陣の大山札が読まれ、
囲い手で取れた・・・
・・・かと思ったら!!!
「にゅるっ」
長良凛月
なんだ今の
滑りこんできた
ガキの頃触った
公園のアオダイショウみたいな
冷たい肌
触ったと思う前に
吸い取られた
【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十四首より】
あ、アオダイショウとは!!!
独特な表現が面白すぎるじゃないか。
アオダイショウは家の守り神とも言われる優しい蛇ですからね。
僕は子供の頃に飼ってみたいと思いましたよ。
そんなアオダイショウな想は、囲い手破りが得意なのか・・・!
部員みんなの技術が引っ張られるくらい得意らしい。
次に読まれる札も、凛月が囲おうとすると・・・
「にゅっ」
またしても札を取られてしまう。
想のスタイルと柔らかさはバレエと新体操で身につけたものなのか・・・!
藤原想
勝負の世界が好き
男をぶちのめせる世界が好き
【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十四首より】
おぉ。
どこか怒っていることでもあるのかな。
この怒りはどこから来てるんだろう??
かるたでぶちのめしてやる
そんな想が競技かるたと出逢ったのは、3年前の静岡・・・
中1になったばかりの頃に、盗撮されていたところを桜沢に助けてもらった時。
幼馴染の瀬利武一、かるた経験者の濃野豪徳、
信頼できる友達ができたのは、
競技かるたが男女一緒のルールで勝負できるから。
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ここにも競技かるたの魅力がありますね。
年齢や性別を問わず、同じルールで楽しめるスポーツは貴重です。
それでも、想のことを変な目で見る男子もいて・・・
藤原想
いつもぶちのめしたいと思ってる
【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十四首より】
怒る気持ちもありながらも、かるたを続けてきたのでしょうね。
今まで、かるたでわざと手を握ってくる人、
連絡先交換しか考えてない人、
負けそうになってキレる人、
なんて男とも勝負していた。
では、凛月はどんなタイプの人なのか??
「バンッ」
今度は凛月が、丁寧で速い取りで札を取り返す!!!
「ダッ」
2連取!!
しかも、どちらも敵陣の札を取り、送り札は2枚とも1字決まり!!!
想の目がより真剣になる。
橋立の観戦データによると、スピード勝負は苦手なのかも。
長良凛月
富士崎のやり方があるなら
瑞沢のやり方もある
おれは橋立先輩が感じたことを信じる
【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十四首より】
橋立は、凛月が竜星高校戦で池照に勝ったのは、
ジャイアントキリングじゃないと確信していて・・・!
橋立蒼太
勢いに乗るA級の藤原想に
勝ってこいよ
【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十四首より】
柔軟で鮮やかに、どんな札も狙う想。
狙い札に素直に、スピード勝負をかける凛月。
藤原想
ああ、そう・・・・・・
やり方は違っても
おなじこと思ってるんだね
かるたでぶちのめしてやる
【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十四首より】
お互い自分のスタイルを貫いての真剣勝負。
2人とも怒る気持ちがありながらも、
競技かるたの選手としてぶつかり合う。
そして、この試合のライブ配信の解説者は・・・
若宮詩暢
なんで周防さんこっちおるん?
周防久志
決勝で読む読手の牧野さんが
「暇だったら手伝いに来い」って・・・
若宮詩暢
なんで一人
気合の着物なん?
【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十四首より】
凖名人の2人!!!
詩暢はスノー姫の被り物に、スノー丸ぬいぐるみを持って!
周防は着物姿に、スノー丸のぬいぐるみを持って!
なんとも面白くて可愛らしい解説者なんだ!!!
凛月と想の真剣勝負の行方も気になるけど。
やっぱりこの2人も面白いですな!!!
末次由紀さんの「今回のひとこと」は・・・
BELOVEの最後に掲載されている、漫画家さんへの「今回のひとこと」・・・
第二十四首が掲載された6月号のお題は・・・
「自分の人生が映画になるとしたら主演は誰に演じてほしいですか?」
です!
おぉ~、これはまた面白いですね。
では、由紀さんはどんな答えを・・・
末次由紀
上白石萌音さん!
きっとコミカルで切なくハッピーエンドな映画になります!
!!!!!
なんと素敵な主演さんなんだ!!!!!
美しい声に元気いっぱいの表現力な上白石萌音さんが主演なら、
切ないストーリーでも温かいハッピーエンドになりそうです。
ちはやふるの映画やドラマでも輝いていたので、
夢のご縁が巡っていくという奇跡もありますね。
まとめ:かるたでぶちのめしてやる
第二十四首のタイトルをつけるなら、「かるたでぶちのめしてやる」です!
今首は、やるせない女性の「怒り」を表現してましたね。
でも、競技かるたを通じて、
怒り狂うような自分とも向き合って、
畳の上で真剣勝負する。
藤原想
かるたでぶちのめしてやる
【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十四首より】
怒りは猛烈なエネルギーになるけど、支配されると自分を見失いますからね。
想はきっと、凛月との一戦で、
そんな経験をして、ありのままにかるたを好きな、
純粋な気持ちを思い出すんじゃないかな。
あの若宮詩暢さんでさえ、
「他人のスタイルは許さん」と怒っていた時期は、
新に勝てませんでした。
そこから怒る自分とも向き合って、
仲間に恵まれて、
純粋にかるたが好きになって新たに勝てた。
とはいえ、凛月も怒っているんですよね。
見惚れてないのに見惚れてるとか言われたら、
そりゃイラっときます(笑)
でも、自分のスタイルは崩さず、
想のスタイルをどこか受け入れているようにも見えて。
きっと凛月も想も、競技かるたを通じて、
本当に実現したいスタイルが磨かれるんじゃないか。
今はお互い怒ってるけども。
この勝負がついたら、仲良くなっているような気がするんです。
その時、想はきっと、凛月の純粋さに気づかされるものがある。
・・・なんていう感動シーンを妄想してました。
的確なアドバイスが魅力の橋立も、共に畳の上で戦ってますし。
瑞沢高校にとっても正念場!!!
他のみんなの戦いぶりも気になります!
タガメ王国のヘタレ防人リョウより
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