【ちはやふるplusきみがため】第十九首の感想戦。夢を叶えるなら大切なモノを手放せ

タガメ王国のヘタレ防人リョウです。

 

この記事では、漫画「ちはやふるplusきみがため」の5巻第十九首の感想戦をお届けしています。

 

あぁ、まさにこれが「ちはやふる」だ。
好きな事も夢も温かく深まっていく・・・

 

そんな第十九首を一緒に楽しめたら嬉しく思います!

 

前回:第十八首の感想戦はコチラ

【ちはやふるplusきみがため】第十八首の感想戦。私が夢見たゼロから1なんですよ

 

みんな温かくて優しい!!気づいたら鬱も回復してたちはやふるファンとの交流会の様子はコチラ

第4回太一杯に初参加した感想。温かいファンに囲まれて鬱まで回復!?

 

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ちはやふるplusきみがため」第十九首の名言(名シーン)の感想戦

第十九首から感じた名言や名シーンの感想は・・・

 

・親が応援に来れない子たちがいるから
・競技かるたは畳の上の格闘技

・大事な札は手放したときに手に入る

 

・・・です!

 

もうどのシーンにも「ちはやふる」がとびっきりの温かさで表現されて、泣いてしまいますよ。
(いつものことだけど)

 

選手を我が子を見守る親の想いも、選手の想いも、畳の上だけじゃなくて離れていたとしても繋がっているんです。

 

そうやって本当に大切なモノをみんなが思い出していく。

 

みんな大切なモノは違うかもしれないけど、どこかで必ず繋がっている。

 

真っ直ぐな愛情をいっぱい感じられる第十九首を共に楽しんでいきましょう!!!
感想戦スタートです!!!

 

親が応援に来れない子たちがいるから

千隼の母はリモートで試合観戦する一方で、他の子たちの母たちは現地観戦に来ている・・・!?

 

お揃いの瑞沢Tシャツを着て、ひそひそと見つからないように、見守るように観戦しているのはなぜなのか。

 

親が応援に来れない子たちがいるから
「親が来て当然」みたいなこと感じてほしくないから来ないでねって
きつく言われて・・・

 

【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため5巻第十九首より】

 

凛月の母は亡くなっているし父は仕事で忙しい、千隼の母は愛ゆえの厳しさが強くて素直に見守ることができないんじゃないか。

 

2人の親は現地に来ていないから、その寂しさを感じてほしくないのか。

 

家庭の事情はそれぞれあるけども、本当は愛する子を応援したいだろうに・・・
でも素直になれてないだけで想いは届いているのでしょうね。

 

また、新と千早は新名人と新クイーンとして解説していますが・・・

 

新は千早が隣にいて緊張しているのかタジタジなのが可愛らしい(笑)
千早は自由奔放に楽しそうに解説してますな。

 

試合は凛月の調子が悪くて池照は調子を上げていて、さすがはムードメーカー・・・
空気は竜星高校の押せ押せムードに!!

 

リモートで試合を観ている千隼の母は、競技かるたの取りの速さにビックリしながら息子がついて行けてないことに恥ずかしがって・・・

 

だけど千隼は冷静に分析していて、太一から教わったことを思い出しながら試合に臨む・・・!

 

そうやって次々に札を移動させて「ぺそっ」と札を取っているじゃないか!!!

 

札を動かして、拾って、覚えて・・・
対戦相手の春間は暗記でめちゃくちゃ疲れていてペースは千隼に。

 

「横顔カッコいい!!」
「D級なのにすごいね!!」
「秋野君って一年生?要注目」

 

動画のチャットに千隼の活躍ぶりが書かれていて、母はそれを見て何を感じるのか。
息子が活躍しているんだから本当は嬉しいんだろうなぁ。

 

秋野千隼

抜きました
3連取

 

【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため5巻第十九首より】

 

凄い・・・
千隼、瑞沢のムードメーカーじゃん!!!!!

 

競技かるたは畳の上の格闘技

そんな千隼の活躍ぶりを誰よりも感じていたのは相棒の凛月。

 

でも、勢いよく敵陣の札を払ったように見えて、読まれた札に触れてなかった!?
空振りじゃないか・・・

 

いや、札を遠くへ払って取って戻ってくる間にストレッチをするためだったのか。
千早が言うには動いて疲れを消そうとしているそう。

 

綾瀬千早

今日、初戦の長良くんには必要なウォーミングアップ
競技かるたは畳の上の格闘技ですから

 

【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため5巻第十九首より】

 

空気が変わりはじめる・・・??

 

凛月の「これから一気に攻めていくぞ」というオーラが全てを包み込むかのようだ・・・

 

そのオーラに押されたのか、池照が自陣でお手つき!!
送り札ができて凛月の攻めがるたが繋がっていく。

 

池照はチームを引っ張りたいけど、目の前の凛月に圧倒されてそれどころじゃない。

 

田丸の兄からは、攻めないから送り札ができなくてずっと札を抱えているとアドバイスもらっていたけども・・・

 

池照氷魚

でも田丸さんみたいにできない
手がぶつかるのも敵陣に乗り出すのも怖い

 

【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため5巻第十九首より】

 

「気が強い男のふり」は本当に気が強い男(凛月)の前ではできないんだ。

 

そうして「バンッ」と勢い良く札を払う凛月!
周りを見渡すと、筑波も田丸も原も競っている。

 

橋立は瑞沢が勝ち上がるのを信じて、富士崎の試合を分析している。

 

目の前の事を全力で、仲間たちのためにやり切る。
これぞ瑞沢のチームワークですね!!

 

凛月と千隼は勝つ流れになりつつあるから、あとの3人はどうか!?

 

大事な札は手放したときに手に入る

ここで橋立が瑞沢の試合を観ながら、この試合の一番大事なところは実は原だという。

 

江別恵尚高校との運命戦に勝てたのは、原が札分けをしてくれたから。
かるたをよく分かっているのですね。

 

そんな原が一番好きな札は「ちは」だという・・・

 

原実紅

綾瀬先輩がいる間は
遠慮しちゃって言えなかったけど

 

「ちは」は私の札だとも思ってる
「実紅」って名前気に行ってるの

 

【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため5巻第十九首より】

 

宝石のようにキラキラな原の満面の笑みが最高に輝いてる!!!!!

 

だからこそ「ちは」の札は絶対に取りたい。
でも相手の網元も狙ってきている・・・

 

どうすれば取れるのか!?

 

そう思って外を見たら、母親たちが応援に来ていると気づく!!
すぐさま顔を隠す母親たち。
(可愛らしい笑)

 

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菫も波田も来ちゃダメって言ったのにと思いながらも本当は嬉しい気持ちが溢れてる。

 

原も一緒で、全国大会の決勝トーナメントでスタメンで、母と勉強した袴を来付けて瑞沢の真ん中の席で試合できて・・・

 

原実紅

「特別」が重なりすぎだよ
「ちは」まで取れるとか取ろうとか
それはないわ

 

【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため5巻第十九首より】

 

ふー、と一息ついて、どこか自然体のようになっている・・・

 

「ちぎりおきし(空札)」が読まれても飛び出さないし、もう「ちは」は諦めたのか。

 

ふぅ、とそれでも落ち着いているように見える。

 

次に読まれたのは「ちは」・・・

 

なんと瑞沢全員が札を取るという!!!!!

 

原実紅

大事な札は手放したときに手に入る
きみのためにと踏ん張ったときに手に入る

 

【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため5巻第十九首より】

 

そうか、原もみんなもチームのために札を取っていたのか・・・

 

「自分がこの札を取りたい!!!」というエゴじゃなくて、「チームを勝たせてみんなでかるたを楽しみたい!」という想いでやっていたのでしょうね。

 

そんな風に大事な札は手放したときに手に入る、ということなんじゃないかな。

 

試合を重ねるごとにチーム一丸となって絆が深まっていく、瑞沢のこれからがますます楽しみになってきますね!!

 

末次由紀さんの「今回のひとこと」は・・・

BELOVEの最後に掲載されている、漫画家さんへの「今回のひとこと」・・・

 

第十九首が掲載された11月号のお題は・・・

 

「もしも魔法使いになれたとしたら、どんな魔法を使いたいですか?」

 

です!

 

おぉ~!!!
これは面白いお題じゃないか・・・!

 

では、今月は由紀さんはどんな答えを・・・

 

末次由紀

空を飛んでみたいという想いがずっとあって、それを叶える時が今!

 

【出典:BELOVE11月号より】

 

おぉ~、まさにそれは今じゃないか!!!
(謎の共感があって面白いぞ)

 

だってもう、「夢」という空を飛んでらっしゃるじゃないですか・・・!!

 

漫画を描く、ということは無限大の表現があって、そこに愛情と青春が込められていて。

 

それに共感する仲間たちもファンのみなさんもいて、みんな温かいご縁で繋がれて生きていて、まさに青春という夢を飛んでいるじゃないですか。

 

僕にはそんな風に感じられます。
そうじゃなかったからこうやってブログも書いていませんわ。

 

末次由紀さんとみなさんと、これからどんな夢が描かれていくのか・・・

 

目に見えないワクワクドキドキで胸がいっぱいになりながら、僕も楽しませていただきます!!

 

まとめ:夢を叶えるなら大切なモノを手放せ

第十九首のタイトルをつけるなら、「夢を叶えるなら大切なモノを手放せ」じゃないか・・・!

 

大切なモノを手放す、というのは欲(エゴとも表現できるかな)が自然と消えている時なんですよね。

 

僕の場合だと、ブログがもっと読まれてほしい、もっと魚くんを釣りたい、もっとお金をいただけるようになりたい・・・とかですね。

 

こういう欲は消そうと思って消せるもんじゃなくて、大切な仲間たちのことを想って無我夢中になっている時に自然と手放せていて。

 

温かいご縁として、やがて自分にも巡って来てくれるものなんです。

 

何が巡ってくるのか、ですか??
それはもう、とびっきりの嬉しいビックリですよ。
予想することさえできない壮大な夢ですよ。

 

ブログがもっと読まれてほしい・・・という欲が消えたのは、本当に届けたいのは命の温かさだと気づいて未来の仲間へ夢中になって記事を書いていたから。
そうして気づいたら1日15000人もの読者さんが来てくださった奇跡が起きた。

 

もっと魚くんが釣りたい・・・・という欲が消えたのは、ただただ海と魚くんと遊ぶひと時を楽しんでいた時だった。
「ガツン!!!」と大きなスズキ君が釣れてくれて、師匠と仲間たちへお届けするのが本当に嬉しかった。

 

もっとお金をいただけるようになりたい・・・という欲が消えたのは、変人師匠の「お金を稼ぎたければ、稼ぎたいという欲が消えた時に稼げるようになるりますよ」というカオスなアドバイスがあって、そこから「ちはやふる」を読んでいたら童心に帰って夢を思い出して年収2倍になっていた。

 

どれもが、「~したい」という欲が自然と手放されていた時だったなぁと思い出します。

 

そして、これら全てが僕にとってのちはやふるであり夢です。

 

そんなこんなで今は、ブログを書きながらちはやふるで夢の続きを生きてます。

 

ちはやふるもちはやふるplusきみがためも、大切な仲間たちのために好きな事や夢中になれる事を精一杯にやっている時のみなさんの笑顔が最高に輝いてるじゃないですか。

 

年齢も性別も関係ない、そこに純粋な夢があるんですよね。
見返りを求めていない愛がある。

 

作品に宿っている温かい作者さんの情熱を感じて、自分も好きな事をやり切って生きるという人生を選びました。

 

その夢のなかで変人師匠とポンコツ仲間たちとも出逢えて、あーでもないこーでもないと語り合って好きな事を深め合ってバカ笑いして生きてます。

 

心優しいちはやふるファンのみなさんとも出逢えて、温かい仲間たちに恵まれました。

 

ちはやふると出逢ってから夢を思い出して今までやってこれたけど、まさかこんなに素敵なご縁に恵まれるとは思ってませんでした。

 

大切なモノは、手放した時に手に入る。

 

それは僕たちの「~したい」という欲が、大切な仲間のことを想って消えた時、とんでもない嬉しいビックリなご縁に恵まれているということです。

 

ここで僕があなたと出逢えたように・・・
(いつも本当にありがとうございます!!)

 

瑞沢のみんなも、仲間たちのために精一杯を積み重ねているからこその宝石のように輝く笑顔になっているんですよね。

 

この笑顔を見れば、全てが和らいできませんか。
大切なモノを思い出してきませんか。
好きな事をやって生きようって背中を押されませんか。

 

競技かるたは畳の上でやるものだけど、畳を離れてもみんな魂では、そんな競技かるたをやっているんです。

 

だから僕も畳の上じゃなかったとしても、魂で競技かるたをやって夢を繋いで生きていきます。
(ポンコツでやらかしてばかりだけど)

 

あなたも「ちはやふる」で日々を楽しく生きていってくださいね。

 

・・・ということで、第二十首も共に楽しんでいきましょう!!

 

タガメ王国のヘタレ防人リョウより

 

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