【ちはやふるplusきみがため】第二十首の感想戦。何度でも自分で選んで夢を生きていいんだ

タガメ王国のヘタレ防人リョウです。

 

この記事では、漫画「ちはやふるplusきみがため」の6巻第二十首の感想戦をお届けしています。

 

あぁ、まさにこれが「ちはやふる」だ。
好きな事も夢も温かく深まっていく・・・

 

そんな第二十首を一緒に楽しめたら嬉しく思います!

 

前回:第十九首の感想戦はコチラ

【ちはやふるplusきみがため】第十九首の感想戦。夢を叶えるなら大切なモノを手放せ

 

みんな温かくて優しい!!気づいたら鬱も回復してたちはやふるファンとの交流会の様子はコチラ

第4回太一杯に初参加した感想。温かいファンに囲まれて鬱まで回復!?

 

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ちはやふるplusきみがため」第二十首の名言(名シーン)の感想戦

第二十首の名言や名シーンの感想は・・・

 

・かっこいいよ実紅
・競技かるただけがこんな俺にもバトンをくれた

・自分で選ぶんだ何度でも

 

・・・です!

 

田丸と原の絆の深まりに、「あーもう!!!これぞちはやふる!!!!!」で感動ですし。

 

対戦相手の池照氷魚の仲間想いにも共感して、チームのためにがむしゃらに生きる姿にグッときて。

 

凛月や凛風も、自分の生きる道を選んでいて、真っ直ぐな姿に背中を押されまくりでした。

 

・・・いつものことながら温かく思いっきり背中を押されてる自分に気づくという神回ですよ。
一緒に楽しんでいきましょう!!!

 

かっこいいよ実紅

詩暢は近江勧学館の控室?にて、スノー丸や凛風たちと共に配信を観ているなかで・・・

 

会長たちからYouTubeのことを聴かれていて、思いっきりチャンネル名を間違われるという。

 

「しのぶちゃんといっしょ」とか「しのぶちゃんとしろ」とか・・・(笑)

 

若宮詩暢

「しのぶちゃんねる」やったら絶好調で毎週更新してます
課金もよろしゅうお願いします

 

【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十首より】

 

それとなくサポートもお願いする詩暢、流石!!
でも、間違ったチャンネル名も可愛らしくて面白いじゃないか(笑)

 

そんななか、瑞沢は全員で「ちは」の札を取っている。
チームに勢いを呼び込んだ会心の1枚。

 

とくに原の成長がギュッと込められた「ちは」・・・

 

田丸は原について、他の人がなにか欲しがったら遠慮する性格で、出場機会も「ちは」の札さえもそうしていたけど今は違うと感じていて・・・

 

田丸翠

原ちゃんの「ちは」のやっとなった
遠慮しないで口に出して言ったから
かっこいいよ実紅

 

【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十首より】

 

この2人は衝突することもあって、田丸は原のことをちゃんと褒めたことがないと思っていたけど、今は素直に愛を伝えられてるのが素敵です。

 

本当にかっこいいよ。

 

競技かるただけがこんな俺にもバトンをくれた

凛月は・・・というと、長身の池照から大事な札を抜いたと意気込んで勢いづいている。

 

池照は自陣1番深くにあった「ちは」を抜かれて動揺していて、でもチームメイトが・・・

 

網元優太

・・・・・・編み物は
一目一目を丁寧に見るの大事だけど
同じくらい全体を見るのも大事・・・

 

【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十首より】

 

網元は、この大会には399もの高校が予選に参加していて決勝トーナメントに残っているのは8校のみだということ、竜星高校は予算の関係で22人しか来てないけど、学校の視聴覚室では58人が見てると伝える。

 

春間彩優

大丈夫!
私が光の速さで5枚分取るよ!

 

あっちの流れにさせないよ!

 

【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十首より】

 

春間も負けてたまるかとチームを鼓舞する。

 

網元も春間も3年で、池照が本当は気が弱いことを知っているのですね。
だけどイメチェンしてチームのために変わってくれて、「楽しいかるた」じゃなくて「苦しくて強くなるかるた」を選べた。

 

でも凛月の勢いが止まらなくて6連取される池照・・・

 

どうしたら自分のペースになるのか、田丸兄ならなんと言うのか。

 

網元も春間も自分の言葉を持ってるのに自分は何もないのか。

 

池照氷魚

おれ156センチだったよ1年のとき

 

長良凛月

えっ・・・

 

池照氷魚

これから25センチ伸びるってわかってたら
きみは違う競技選ぶんだろ?

 

俺は違うんだよ

 

【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十首より】

 

そう言って、とてつもない勢いで凛月の陣にあった「たち」を払う。

 

まるで大きな壁がぶつかってくるような迫力に凛月はビックリ・・・

 

そんななか、控室で試合を観ている詩暢は、奏から身体が大きい相手に苦戦するのかと聴かれ、凛風の小さな手を握って答えた。

 

若宮詩暢

ほんまは左利きの子を右利きに矯正する
そんなんされとったらうちも苦戦したかもしれへん

 

【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十首より】

 

そして池照は再びチームのために変わろうとしていたのですね。

 

運動神経も全然なくて、背が伸びても他の競技じゃエースやキャプテンになれなかった・・・

 

でも、難しいバトンを渡してゴメンと泣きながら託された先輩の想いがあった。

 

池照氷魚

競技かるただけが
こんな俺にもバトンをくれた

 

ライブ配信でみんな見てるよ
楽しんでいこー

 

【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十首より】

 

竜星高校もチーム一丸となって団結していく・・・!

 

凛月は大丈夫か・・・
池照の大きな守りがるたに隙がないように見えるけど・・・

 

自分で選ぶんだ何度でも

なんて思ったら「ゴッ」と凛月の頭が池照のあごに直撃。
池照の頭が競技線より出ていたからぶつかってしまった。

 

長良凛月

すみません
頭、競技線から出ないでもらえますか

 

池照氷魚

あ、はい
ごめんなさい

 

【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十首より】

 

気が強い・・・!
凛月は気持ちの強さがありますな。

 

25センチ伸びるとわかってたら、違う競技を選ぶんだろう。

 

そうして池照の言葉にもどかしさを感じていて・・・

 

長良凛月

ふざけんなよ
チビでもなんでも選ばせてもらったよ
むこうから選ばれることはなかったけど

 

お母さん死んで続けられなくて
ぜんぶ奪われたけど

 

【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十首より】

 

バスケも野球もテニスもやってきた、でもバスケじゃエースに選ばれることはなかった。
他のスポーツもそうだったのかもしれない。

 

母が亡くなってすべてを失ったのかもしれない。

 

そのあとに、泣きながら母が遺したかるたノート(全国優勝への道)を抱きかかえて大山先生のところへ行き、競技かるたと巡り逢った。

 

そこが凛月の温かい居場所にもなっていた。

 

長良凛月

「努力」が大事
「工夫」が大事
そういうことをいうやつは「環境」を忘れる

 

「環境」がなくなって頑張ってきたことぜんぶなくなって
でも

 

【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十首より】

 

母の言葉がずっと魂にいてくれる。

 

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長良和泉

「凛月凛月の好きなこと思いっきりやるのがいいよ」

 

【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十首より】

 

凛月は池照に攻め込まれても攻め気を失わない、気持ちが強い!!

 

その様子を控室で観ている詩暢もまた、凛風へ大切なことを伝える・・・

 

若宮詩暢

ご家庭の方針もあるやろし
確かに左利きだと右利きよりも不便なこと多い

 

そやけどうちは左使えへんかったらクイーンには絶対なれへんかった

 

かるたをやるなら
自分で選んでいいことやで

 

【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十首より】

 

左利きの凛風もまた、詩暢から真っ直ぐな想いを受け取ったんじゃないかな。
目がとっても輝いている。

 

それを感じたのか、兄の凛月も躍動していく。

 

長良凛月

才能に選ばれなくても
恵まれた環境にいなくても
頑張ってきたこと奪われても

 

気持を強く持っていられる

 

長良和泉

「凛月凛月の好きなこと思いっきりやるのがいいよ」

 

長良凛月

あの言葉こそが「環境」だって思うんだ

 

【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十首より】

 

凄まじい勢いで札を払う凛月と凛風・・・!!!
未来を切り開いていくかのように輝いている。

 

長良凛月

あの雨の日に競技かるたを選んだ
自分で選ぶんだ
何度でも

 

【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十首より】

 

凛月は真っ直ぐに未来を見つめているような瞳で札を払う。

 

何度でも何度でも、大切な居場所がある競技かるたを選んで、無我夢中になって・・・

 

池照氷魚という強敵を相手にどうなるのか。
自首もワクワクドキドキと感動が待ち遠しい。

 

末次由紀さんの「今回のひとこと」は・・・

BELOVEの最後に掲載されている、漫画家さんへの「今回のひとこと」・・・

 

第二十首が掲載された12月号のお題は

 

「2025年を駆け抜けた自分にメッセージをお願いします!」

 

です!

 

漫画家さんは締切など生みの苦しみもいっぱいあると思いますが、それでも元気に届けてくださって感謝もいっぱいです。

 

まさに「駆け抜けた」という言葉が響きまくってくる仕事だと思います。

 

では、今月は由紀さんはどんな答えを・・・

 

末次由紀

全方位によく頑張った!
だけどもっとやれるよ。
また来年ね!

 

【出典:BELOVE12月号より】

 

なんと謙虚で、自分に厳しさも温かさもあげられる人なんのでしょうか。

 

駆け抜けてきたことを素直に受け入れて、来年へ向けてもやり切るという覚悟が込められていますね。

 

本当はもっとこうしたい 、ああしたい、ということもあるんじゃないか。
でもそのためには、こういうこともやる必要がある、というように現実と向き合ってイメージすることもあるんじゃないか。

 

それでも、きっともっと大きな夢があって、今もその続きを生きているんだろうなと感じると不思議と背中を押されます。

 

とてつもないパワーをいただいて本当にありがとうございます。

 

まとめ:何度でも自分で選んで夢を生きていいんだ

第二十首のタイトルをつけるなら、「自分で選ぶんだ何度でも」です!

 

もう、こんなにあったかくて背中を押される姿があるでしょうか。
(いや、ちはやふるはそういうシーンばかりだ)

 

凛月が亡くなった母の想いを感じて、がむしゃらでも真っ直ぐに突っ走っていく姿は感動しかありません。

 

長良凛月

あの雨の日に競技かるたを選んだ
自分で選ぶんだ
何度でも

 

【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十首より】

 

雨に打たれながらも、亡くなった母・和泉が大切に遺してくれた「全国優勝への道」をギュッと抱きしめて競技かるたと出逢い、自分で選んで青春を夢を生きている今がある。

 

切ないけど、とても尊くて素敵なんです。

 

人生は、自分で選んだ道を生きていいんだ。

 

凛月だけじゃなくて、詩暢も凛風も、ちはやふるplusきみがために登場するみんなからは魂の声が聴こえてきます。

 

なんというか「夢」をいっぱい感じられるんです。

 

僕はレールから外れた人生ばかりで、今こうして探検家として生きていることが不思議なくらいなのですが。

 

人と接するのが苦手で鬱になって会社に行くのが怖くなった時、みんなと同じように生きていけないことばかり。

 

それでも、ちはやふると出逢い、作者の末次由紀さんの想いを感じた時、猛烈に湧き上がってくるものがありました。

 

末次由紀

『現実の情熱の居場所を見つける手助けをするため漫画を作るのだ』

 

ちはやふるは情熱に対しての物語です。かけがえのない何かを見つけてしまった者と、それを持てない者の話です。
現実の世界でこれほどまでの情熱を抱くことが難しいから、架空の世界での奮闘を見守れるのだ、という話ではありません。
心の中の子供を、深い眠りについている子供を、揺り起こすのです。君の名は情熱であると教えるチャンスを私にください。

 

「読んでもらうためにはどうしたらいい?」より

 

凛月にとっては母・和泉の言葉が「環境」になっていてすごく感動して、僕にとっては末次由紀さんの言葉が「環境」を繋げてくれました。

 

そこから思いっきり背中を押されて、情熱を込められるものを好きな事をして生きていこうとブログを書いていたら、変人師匠とポンコツ仲間たちと巡り逢えて探検家になってたという・・・

 

僕の中にある情熱は探検家でした。

 

今では童心に帰って、大自然のなかで幻の水生昆虫・タガメを探し回っていたように、探検する日々を楽しませていただいてます。

 

よくわからないけど不思議で面白い人生もあるもんだなぁと今でも思います。
(なぜこうなった)

 

そのなかでちはやふるファンのみなさんとの温かいご縁もあり、青春全部をかけて大切に繋いで生きたい夢も深まってきて感謝いっぱいです。

 

なにが言いたいのかって、もうみんな大好きです。

 

ここに来てくださったあなたも、ちはやふるが好きですか??
そうですか、大切な仲間です。
来てくださって本当にありがとうございます。

 

ちはやふるがなかったら、人のせいにばかりして自分を封印していただろうな。
好きな事、していなかっただろうな。
師匠と仲間たちともお別れしてひとりぼっちだったかもしれないな。

 

ちはやふるは少女漫画、スポーツ漫画、など色々な感じ方があるけれど。
僕にとっては人生の漫画です。

 

きっと「情熱」や「夢」が湧き上がってくる人は、いっぱいいるはずだ。
みんなにも逢いたいぞ。
共に夢を生きましょう。

 

自分で選んだ道を生きていいんだ、凛月がそうして未来を切り開いていくように、僕たちも好きな事を夢を生きていいんです。

 

ポンコツな僕でもそれが大切な仕事や生きがいにもなって、やらかしまくりでもみんなでバカ笑いしながら生きてますから。

 

人生なんとかなりますよ。
ちはやふると出逢えた時点で何とかなってますよ。

 

作品に登場するみんなのように、何歳でも青春を生きていける面白さをあなたにも感じて生きていってほしいなと思います。

 

・・・ということで、第二十一首も共にワクワクドキドキ楽しんでいきましょう!!

 

タガメ王国のヘタレ防人リョウより

 

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