タガメ王国のヘタレ防人リョウです。
この記事では、漫画「ちはやふるplusきみがため」の6巻第二十三首の感想戦をお届けしています。
悔しさも、優しさも、ギュッと抱きしめるように巡っていく青春を共に駆け抜けていけたら最高に幸せじゃないか。
肩書がなくたって夢はあるじゃないか。
そんな第二十三首を涙腺号泣しながら感想戦をやっていけたらと思います!
前回:第二十二首の感想戦はコチラ
【ちはやふるplusきみがため】第二十二首の感想戦。あの子もかるた選手じゃん
みんな温かくて優しい!!気づいたら鬱も回復してたちはやふるファンとの交流会の様子はコチラ
第4回太一杯に初参加した感想。温かいファンに囲まれて鬱まで回復!?
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目次
ちはやふるplusきみがため」第二十三首の名言(名シーン)の感想戦
第二十三首の名言や名シーンの感想は・・・
・おにぎり返してもらえる?
・俺の負けをみんなの負けにしないでくれ
・自分自身に挑戦しておいで
・・・です!
いや~、これはもうね、泣いちゃうじゃないかよ。
あのシーンはとくに号泣せずにいられない、苦くて優しい青春そのものだ。
ということで、感想戦スタートです!
おにぎり返してもらえる?
試合を終えた千隼の手に「ザラッ」と乗っているものが・・・
なんとそれは小分けにした「ふりかけ」で、小腹が空いたから食べているんだとか。
(食べ物への感謝を忘れない千隼に感動しちゃうよ)
真島太一
肉を・・・
肉を食わせてえ・・・!!!
【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十三首より】
後輩想いの太一の優しさが溢れ出る・・・!
すると、すぐそこには理音の大好物の「おにぎり」がいっぱい入ったお重があるじゃないか!!!
真島太一
山城さん、おにぎり分けて!
【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十三首より】
てんむすを分けてもらった千隼は、神様の食べ物なのかと感動するくらい美味しく食べている。
そうして太一と千隼は試合を振り返って、どうすればもう1枚でも多く取れたかを分析していると・・・
真島太一
貪欲でいいけどチャンスがすぐあるとは限らないよ
【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十三首より】
千隼は、3年あると言いながらも、凛月が3年間強いかるた部を作るのを助けてほしいと頼りにされていることを思い出して・・・
秋野千隼
でも、今日、優勝もしたいんです
【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十三首より】
な、な、なんという強欲ぶり!!!!!
千早の魂はしっかり受け継がれてますね(笑)
すると、そこに・・・
山城理音
おにぎり返してもらえる?
今年こそ優勝はうちなの
流星が来ても瑞沢が来ても富士崎一択
【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十三首より】
お、おぉ、理音・・・
なんとも怖い顔になってるじゃないか!!
千隼はすぐにおにぎりを飲み込んで・・・(笑)
山城理音
あっこのっ
丸飲みしやがった
返せ
【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十三首より】
なんか理音って、可愛らしくもあるけど毒舌気味になったり、後輩想いの優しさもあったり面白い女の子ですね。
俺の負けをみんなの負けにしないでくれ
なんて思っていたら、最後の1枚の「ながら」を凛月が取って、3勝2敗で瑞沢の勝利。
桜沢翠
素晴らしい取り
【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十三首より】
桜沢もビックリな速い取り・・・!
解説の千早と新も、凛月の反応の鋭さにビックリしていて・・・
綾瀬千早
長良凛月くん・・・・・・
聞き慣れた「長良」って名前が反応を助けて
反射神経と筋力が
その難しさを成立させてる
【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十三首より】
桜沢は、和泉との過去を思い出して・・・
桜沢翠
全然似てない
似てないのに、どうしてかるたをしてるの
どうして和泉が取りたくても取れなかった
かるたを実現してるの
この勧学館で
【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十三首より】
和泉のことがちょっとずつ明らかになってきてますね。
そして、勝者の喜びと敗者の悔しさが、畳の上に表現されていて・・・
凛風は凛月に抱きついて勝利を喜んで、池照は・・・
池照氷魚
部員80人の期待
「難しいバトン」
結果が欲しい
強気でいなきゃ
苦手でも攻めなきゃ
長良くんは音に集中しきってた
切り離してくれ
俺の負けをみんなの負けにしないでくれ
みんなが頑張ってくれたことを
ここで終わりにしないでくれ
【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十三首より】
悔し涙を流す池照に、仲間たちは・・・
春間彩優
泣くなよ池照
楽しかったよ
部のためにこんなに変われるなんてすごいと思った
見てたらわかったよ
「きり」のお手つきも
最後の相手陣への攻めも
守りがるたの池照が
向き合って乗り越えようとしたプレーだったでしょ
すごかったよ・・・!
【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十三首より】
泣きながら健闘を称え合う姿が尊いなぁ。
しかも、そういった想いは・・・
炎龍寺眞子
うう・・・
安心してください
竜星のこのバトンは
この炎龍寺眞子がしかと受け取りましたから・・・・・!!
【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十三首より】
おぉ、もうバトンが受け継がれてる!!!
本当に悔しい気持ちも、仲間たちへの想いも、大切に持ち帰る竜星高校のみんなにも青春が溢れてますね。
自分自身に挑戦しておいで
瑞沢もまた、試合を見守っていた仲間たちが感動して泣いて励ましにやって来る・・・
凛月は生理痛の菫のことが心配で、今は薬が効いて大丈夫だと言われ一安心。
長良凛月
よかった
でも、薬で大丈夫にして
隠しすぎたらだめですからね
【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十三首より】
そんな凛月は、千隼から、控室で綺麗なお姉さん(理音)からおにぎりをもらったことを伝えられると、真っ先に控室へ向かう(笑)
でも、理音からはおにぎりをあげないと言われて落ち込んでしまう(笑)
理音もまた意地があるのも可愛いなぁ!!
すると菫は・・・
花野菫
長良くんって勝ててうれし―って顔しないよね
【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十三首より】
糸瀬も安田も同じことを感じていたんだとか・・・
花野菫
「よかった」と「心配」は
なんか見えたんだけど
「うれしい」はどっかにあるのかなあ
【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十三首より】
どうなんだろうか。
凛月が喜んでるシーンって、どこに・・・
秋野千隼
おれ、うれしい顔
見たことありますよ
見たっていうか・・・・・・
凛月の家の写真で
優勝トロフィーを持ってる凛月は
笑顔だったんです
【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十三首より】
そうかそうか、野球やバスケをしていた時に、優勝トロフィーを笑顔で持っていたんだっけか!!!
つまり、凛月は優勝しかうれしくないのです。
強欲だ、しっかり綾瀬千早の想いを受け継いでいるんだね(笑)
(一方で、理音は観念して、凛風の分1個だけおにぎりをあげたのでした笑)
そうしているうちに、まさかの出来事が・・・!!!
なんと、北央学園が警固高校に3勝2敗で負けてしまった。
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準決勝進出(ベスト4)は、藤岡東高校(福井)・富士崎高校(静岡)・瑞沢高校(東京)・警固高校(福岡)に。
しかし、警固高校ってB級が1人で、残り4人は無段のはずじゃ??
凛月が泣きじゃくる須藤(弟)に聴くと・・・
段位を取れば登録料がかかるから、その分お金を節約しているんだとか。
つまり実力がある無段が揃ってるのが警固高校の強み!!!!!
少なくともA級並みの実力がある2人、B級が1人いるとのことで、これは衝撃ですわ。
こんなこともあるのか!!!
長良凛月
わかんないけど
「環境」がない中、こんな明るく強く笑うチームが
【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十三首より】
環境がなくても、チーム一丸となって笑顔で楽しく強くなってきたのが警固高校なのか。
これもまた熱い熱い熱い青春です。
そして、瑞沢の次の相手は富士崎。
富士崎の主将は糸瀬倫子・・・
ん??
糸瀬!?
瑞沢にも糸瀬磨衣がいるけど・・・
糸瀬磨衣
糸瀬倫子・・・!?
りんご姉ちゃんだ、従姉妹の!
丸くなっててわかんなかった・・・!!
【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十三首より】
糸瀬倫子は主将を任されたストレスで10キロ体重が増えたから、わからなかったそうで。
なんじゃそりゃ(笑)
でも、富士崎の主将としてしっかりリーダーシップを発揮して、仲間たちへ伝えることはちゃんと伝える。
富士崎かるた部は優勝から遠ざかって2年経ち、部員数はダンス部に負けているという、崖っぷちの状態だという。
だけど顧問の桜沢は・・・
桜沢翠
糸瀬さん、考えすぎ
崖っぷちになどいないわ
7連覇してからここ2年は準優勝
金か銀しか取ってないのはすごいこと
みんなの努力のおかげよ
【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十三首より】
そうやってみんなを優しく力強く鼓舞する姿は、いつもの桜沢!!
やっぱり素敵な顧問ですね。
今年また金か銀を取れるかは、瑞沢に勝つかどうかにかかってる。
桜沢翠
大事な一戦だけど
守りに入ることはしません
そして準決勝は
そのプレッシャーに負けない布陣でいきます
【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十三首より】
おぉ・・・
富士崎のオーダーはいかに!
瑞沢のオーダーは、橋立を中心に決めることになり・・・
| 瑞沢高校 | 富士崎高校 |
| 筑波秋廣(つくば・あきひろ)B級 | 瀬利武一(せり・ぶいち)B級 |
| 原実紅(はら・みく)C級 | 両国太(りょうごく・ふとし)A級 |
| 長良凛月(ながら・りつ)B級 | 藤原想(ふじわら・おもい)A級 |
| 田丸翠(たまる・みどり)A級 | 糸瀬倫子(いとせ・りんこ)A級 |
| 橋立蒼太(はしだて・そうた)C級 | 濃野豪徳(こいの・ごうとく)B級 |
これはこれは・・・
段位だけで見たら富士崎高校のほうが経験を積んでるかもしれないけども。
とくに、凛月と想の1年生対決、激アツですね。
田丸は糸瀬に勝ちそうですし、他の組み合わせは展開が読めない面白さがあります。
この布陣を見た桜沢は・・・
桜沢翠
このメンバーが揃うのは今だけ
伝統校の富士崎と
新興の強豪、瑞沢高校
その肩書きに負けず
自分自身に挑戦しておいで
【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十三首より】
なんとも素敵なメッセージなのか・・・
瑞沢のみんなにも、富士崎のみんなにも、向けられた大切な想いそのものですね。
今、この瞬間は、今しかないから。
肩書きよりも大切なものを感じて、ベストを尽くしてほしい。
桜沢らしい、情熱の中に優しさが込められた、あたたかいメッセージですね。
まっすぐな想いがぶつかり合う準決勝、勝負の行方はどこへ向かうのか。
続きが楽しみですね!!
末次由紀さんの「今回のひとこと」は・・・
BELOVEの最後に掲載されている、漫画家さんへの「今回のひとこと」・・・
第二十三首が掲載された4月号のお題は・・・
「ときめく春!最近キュンときた出来事を教えてください!」
です!
春は出逢いと別れもあり、純粋な恋心も色鮮やかに花が咲く季節なので、キュンと感じることもありますよね。
その想いは何歳になっても、ときめくものがあると思います!!
では、由紀さんはどんな答えを・・・
末次由紀
子供達がバレンタインのチョコを手作りし始めたことにキュン♡でした!
おぉ~、なんと素敵な思い出なんだ。
優しい想いでチョコレートが溶けて、またそれが形になって、大切な人へ届ける・・・
どんなチョコレートを作るにしても、その想いが届いて大切なものが生まれますね。
それはもう、キュンとしますよ。
もらった相手もそうなりますよ。
手作りだから、世界でたったひとつのチョコレート。
お子さんたちも、大切な人に美味しく届いたのだと感じると、胸が温かくなるものがありますね。
まとめ:自分自身に挑戦しておいで
第二十三首のタイトルをつけるなら、「自分自身に挑戦しておいで」です!
桜沢翠
その肩書きに負けず
自分自身に挑戦しておいで
【出典:漫画・ちはやふるplusきみがため6巻第二十三首より】
桜沢が瑞沢と富士崎の両チームへ向けての想いを秘めた、このメッセージ・・・
「肩書き」を気にしてしまう世の中でもあるからこそ、今の僕たちにも響いてくるものがあるんですよね。
たとえば、僕は以前に名人戦・クイーン戦にて、川瀬将義さんが自見壮二朗さんに敗れて名人位を失ってしまった時に、ふと感じたものがあったんです。
名人位を失ってしまい、落ち込む気持ちがあるなかで、川瀬さんはそれでも夢を見つめて「競技かるたにプロの世界を作る」という夢に向かった歩いているのを間近で感じて。
無意識のうちに言葉になっていたものが・・・
「肩書きなくなっても、夢はなくならないじゃないですか」
という一言でした。
僕からすると、川瀬さんにはもちろん永世名人になってほしいですが、でも最も好きなのは川瀬さんが川瀬さんで生きることなんです。
名人じゃなくても、川瀬さんは川瀬さんで在ることが尊いから。
だから、また永世名人とプロ化の夢を叶えるために、名人を奪還すればいいじゃないか。
その想いを込めて、ふと伝えてました。
その翌年、川瀬さんは見事に名人位を奪還して、また力強く夢への1歩を踏み出されている姿を見て感動して泣きました。
なんだろう、肩書きよりもね、やっぱり「その人らしさ」が大切なんです。
愛情と情熱が溢れる作品を描いてくださっている末次由紀さんも、漫画家という前に「末次由紀さんらしさ」に惹かれます。
焼き芋を焦がしちゃったりするドジな一面がめちゃくちゃ面白い人間味だし、競技かるたを超えて好きなことをして生きる尊さを伝えてくれる「ちはやふる」も「ちはやふるplusきみがため」も、僕たちの人生そのものじゃないか。
だから、肩書きよりも何よりも、その人が好きなことをして生きる姿に僕はどうしても惹かれてしまいます。
そういう人生が大好きなんです。
こうしてブログを書いていても・・・
他にも凄いブログいっぱいあるしなぁ、とか。
自分なんかが書いても意味ないよ、とか。
今さらなにをやっても遅いよ、とか。
色々な言い訳が出てくる毎日でもありますよ。
でも、無我夢中に童心に帰って楽しんで書いたブログ記事たちは、あなたという素敵な人に届いてるわけです。
このことがもう尊いじゃないか。
ここで終わるわけにはいかないじゃないか。
そんな青春が巡って来るんです。
いつも本当にありがとうございます。
肩書きとか、職位とか、段位とか、まぁ色々とある世の中ですけどね。
本当に大切なのは、僕たちの個性ですよ。
肩書きを取っ払って残ったものが、僕たちの夢じゃないですか。
なんていう僕は毎日やらかしまくり失敗しまくりのポンコツ野郎ですけど、なんだかんだ好きなことをブログに書いたりして生きてますよ。
あなたも、どうか好きなことを楽しんで大切な人のためにベストを尽くすという、夢を生きてほしいなと願ってます。
そんな情熱と愛情が、末次由紀さんを通じて桜沢先生を通じて、猛烈に伝わってきました。
それでは、第二十四首も共に楽しん(感動して)でいきましょう!!
タガメ王国のヘタレ防人リョウより
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