タガメ王国のヘタレ防人リョウです。
この記事では、漫画「ちはやふるplusきみがため」の5巻第十七首の感想戦をお届けしています。
まさかの登場人物にワクワク(ハラハラ)ドキドキ・・・
思わず泣いてしまう感動シーンに・・・
そんな第十七首を一緒に楽しめたら嬉しく思います!
前回:第十六首の感想戦はコチラ
【ちはやふるplusきみがため】第十六首の感想戦。いまのが私の高校最後の試合
みんな温かくて優しい!!気づいたら鬱も回復してたちはやふるファンとの交流会の様子はコチラ
第4回太一杯に初参加した感想。温かいファンに囲まれて鬱まで回復!?
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目次
ちはやふるplusきみがため」第十七首の名言(名シーン)の感想戦
第十七首から感じた名言や名シーンの感想は・・・
・どっちが好きか決まったら教えてね
・ほんとに恋してたら歌なんか詠めねーよ
・ここではもう迷わない
この3つシーンが感動したりビックリしたりで印象的でした・・・!
凛月の菫への優しさは、時に素直じゃないけどもいつも温かくて。
または、太一の素直な気持ちがもう・・・!!!
こんな展開になるなんて、たまらないじゃないか。
他にも、ある人物の意外な一面が分かってビックリ!!
なんてこともありました。
ということで、あとは一緒に感想戦を楽しんでいきましょう!!!
どっちが好きか決まったら教えてね
瑞沢をよろしくね・・・
全てを出し切った菫は、凛月へそう伝えて想いを託した。
でも凛月は、この感動シーンで・・・
長良凛月
いえ、そういうのいいですから座ってください
ほら座って
菫の体調を想ってアツアツの紅茶を持ってきてくれた。
こういう時は冷たい物より温かい物が体に優しいね。
凛月の優しさが溢れているよ・・・
菫は温かい紅茶を飲みながら、凛月に「きみがためは」と「きみがためお」どっちが好きなのかを聴いてみると、母が好きで母も決められなかったと答えてハッとする凛月!
・・・マザコンと思われる。
(大丈夫だよ凛月、こんな事じゃそう思われないぞ!!)
花野菫
じゃあ決めるとしたら長良くんの気持ちなんだね
どっちが好きか決まったら教えてね
素敵な笑顔が溢れる菫も可愛らしいな。
どっちが好きか決まったら教える・・・か。
その時が来たら凛月の想いを菫に伝えるものだと思うんですよね。
そうして凛月は千隼へ、太一はどんな人なのか必死になって聴いていると・・・
秋野千隼
凛月って花野先輩を好き?
なんてクリティカルヒットな問いだ!!!
凛月は顔が真っ赤になってる・・・けども、そんな話はしてないと冷静になったフリをする。
・・・なんて言ってると、みんなと共に勧学館へ急ぐ展開に!!
予選突破したので夢の舞台ですね。
そこで顧問の宮内先生がタクシーを呼んでくれていて、太一も千早も乗っていきたいとのこと。
でも凛月は・・・
長良凛月
伝説のイケメン真島太一
京都大学医学部ストレート合格
親が買ってくれたマンションで一人暮らし
(西田優征より)
競技かるたA級、去年の名人戦予選・東日本代表
(大江奏より)
彼女がクイーンで花野先輩が今でも好き
けしからんすぎてキレていいと思うおれ!!!
ということで、太一を菫と千早から離しましたとさ(笑)
太一が乗るタクシーには凛月と千隼が一緒に乗ることに!!
これはこれは、太一とどんな展開になるのか。
恋愛バトルが始まるのか!?!?
ほんとに恋してたら歌なんか詠めねーよ
元気溢れる凛月と千隼に、太一の反応は・・・
真島太一
いいな高一男子
肉食わせてやりてー
なにこの気持ち
大学入って先輩たちがニコニコ色々おごってくれたのこんな感じか
先輩に「真島氏(ましまし)」というあだ名で呼ばれながら、ドーナツやピザをもらっていたとは!
流石は太一だ、先輩や年上に好かれるのは大学でも変わりませんね。
日向良彦
ああ!
真島、全部遠慮するから俺が全部もらってた!
おぉ(笑)
ヨロシコも乗っていたのかい(笑)
相変わらず元気だな~
とはいえ、高校選手権の手伝いに来ていた太一とヨロシコは、裏方のみんなの大変さを身をもって実感していたのですね。
高校選手権を作ってくれているのは、せっせせっせと動きまくる裏方のみんながいるからこそ。
真島太一
裏方の人たちにこそ肉食ってもらいたい
・・・相変わらず太一は優しいなぁ。
僕も高校選手権へ観客として行ったことがありますが、裏方のみなさんが必死に支えているからこそ成り立っている夢の舞台でした。
どうか裏方のみなさんにもスポットライトを!!!
みなさんもカッコイイですよ!!!
そして、凛月がド直球なことを太一に聴いていて・・・!
長良凛月
遠恋で久しぶりに会うってどんな感じですか?
す、凄いな凛月。
こんなにストレートに聴くことができるのか(笑)
日向良彦
おお~~~~~
ズバッときいたあ
長良くんスゲー
真島ってそーゆーのきくなオーラ出してるからー
ヨロシコも同じことを感じていたのか(笑)
だけど、両隣に座っている凛月と千隼は興味津々に答えを待ち望んでいる。
太一はどんな答えを・・・
真島太一
・・・・・・
「怖い」しかない・・・
気持を疑うわけじゃないけど
ライバルがいないわけじゃないし
遠くにいたって嫌われそうで怖いし
会ったって嫌和装で怖いし
百人一首のうち43首は恋の歌っていうけどさ
ほんとに恋してたら歌なんか詠めねーよ
うそばっかつくんじゃねぇって思う
太一らしいなぁ。
こんなに真っ直ぐな恋の想いを素直に表現できるなんて、まさに太一じゃないか。
日向良彦
お前みたいな全て持ってるようなイヤミな男が
そんなこと言うの~~~~~?
うえええん~~~
ヨロシコも泣きながら言ってるけども、本当にこういう感覚なんですよね。
完璧人間にように思える太一も、かるたがめちゃくちゃ強くて千早が過去に好きだと言った「新」というライバルがいるし、思い悩むことだってあるんです。
真島太一
別におれ
なんにももってねぇし
自分のことを過大評価せず謙虚なのもまた太一らしい!!
日向良彦
聞いた?
こんなイヤミなやついる~~?
おれも恋した――――い
彼女ほし――――い
ヨロシコ~、イヤミじゃなくてこれが太一なんだって!!
そういう所がみんなに好かれる理由にもなってるんだぞ!!
長良凛月
びっくりした
こんな完璧に見える人が
強く見える人が
「怖い」って
凛月の気持ちも凄く分かる。
怖さなんて感じないで何でもうまくいく人生じゃんって最初は感じるもんね。
王道成功ルートを生きる主人公のように見える太一にも、「怖い」って感じる一面もあるんだからビックリするもんだ。
ヨロシコは桜沢先生に彼女ができたと報告したいんだと泣いているし。
(大丈夫だヨロシコ、面白いから彼女だってすぐできるぞ!!)
・・・ここで「桜沢先生」という言葉にドキッと反応したのは凛月。
長良凛月
まったくうそをつかなそうな人が
「先生」が
お母さんのことを忘れたってなんでうそをつく?
「怖い」・・・・・・・・・
母である和泉のことについて、なぜ桜沢先生は隠そうとしたのか。
怖くて言えなかったんじゃないのか。
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それくらい辛くも大切な思い出があるんじゃないかと思います。
いつか必ず明かされる時は涙腺崩壊ものだろうなぁ。
そういうしているうちに、あっという間に近江神宮へ到着!!!
真島太一
ほら、もうすぐ着くぞ
今年もきれいな朱だ
真夏の暑さに真っ朱な近江神宮で、どんなドラマが生まれていくのか・・・!!
ここではもう迷わない
凛月は、はじめて来た勧学館を見て和泉の日誌を思い出す。
長良和泉の日誌より
勧学館は特別。
ずっと来たかったところにみんなが連れてきてくれた。
最高!
勧学館の空気が好き。
身が引き締まる。
みんなの顔もキラキラしてる。
自分の課題とチームの課題と向き合うのは終わりだ。
ここではもう迷わない。
・・・なんて書かれているけど、言うほど凄くない普通の二階建てだと凛月は感じている。
元気に大津光ルくんTシャツを買う田丸は、勧学館で強くあることは自分にとって特別なことなんだと言う。
そう言う田丸は、凛月が一時的に東京へ戻るのを反対していた・・・
そこに凛風も瑞沢のみんなと合流し、田丸と顔を合わせたらお互いビックリしてるという(笑)
何があったんだこの2人・・・!
田丸翠
長良、凛風ちゃん連れてきたの!?
この戦いの場に
長良凛月
す、すみません
父が仕事でどうしても放っておけなくて・・・
田丸翠
偉っ
長良凛月
え
田丸翠
あんた1回やると決めたらやり切るんだね
妹ちゃんのために
そーゆーのいいと思う
妹の優しいのはいいと思う
続けて!!
長良凛月
え・・・
はい・・・
そうか・・・
田丸には兄がいて妹だから、妹が大事にされる展開が好きなのですね!!
凛月は受け入れてもえてよかったとホッとする。
こんな場所で邪魔者扱いされたら居場所がなくなってしまうと思っていたのです。
瑞沢のみんな
ていうか
長良くん、帰ってきてくれてよかったよ
ほんとほんと
無理したよね
大変だったよね
ありがとうね
・・・なんて温かい居場所なんだ。
みんな最高の笑顔だ、とても眩しい。
長良凛風
おにいちゃん、早起きしてよかったね
ね
誰もが凛月を優しく抱きしめるような笑顔で迎えてくれた。
感動シーンで泣いてしまう・・・と思っていたら、「ドン」と誰かが凛月へぶつかる。
池照氷魚
邪魔
子連れとかありえねえ
なんて感じ悪い奴だ。
埼玉の代表・竜星高校のキャプテンで3年A級の池照氷魚(いけてる・ひお)。
名前と行動が一致してないじゃんか!
凛月がすぐさま池照の肩を掴むと、通路を塞いだことを謝るからぶつかったことを謝ってほしいと言う。
「ひっ」と一瞬ビクッとした池照はすぐ冷静になるけど、もしかしてビビリだったりするのか??
その一方で、千隼と初段認定大会で戦った炎龍寺眞子も登場!
池照と同じ高校だったのかい!
池照は千隼にかるた歴を聴くと・・・
池照氷魚
かるた歴1ヵ月をスタメンに上げるとか
噂どおり今年の瑞沢は人材不足でスカスカなんじゃん
存在感ゼロなのに先輩たちが偉大で大変だね
まあがんばりましょー
・・・煽りまくってくるじゃないか。
池照(いけてる)って名前だけどイケてないぞ。
そこに駒野が登場して、橋立に竜星高校の情報をみんなに伝えるようにと言うと・・・
部員80人・A級2人・B級7人・C級たくさんD級もっとたくさん、強豪校なんだけど全国でいい成績はあげられてないそう。
キャプテンの池照は整ったルックスと華やかなファンサで部員みんなに愛されてるんだとか。
そんなこんなで、決勝トーナメントのくじ引きが始まる!!!
Aブロック代表・警固高校(福岡)
Bブロック代表・北央学園(東京)
Cブロック代表・竜星高校(埼玉)
Dブロック代表・藤岡東高校(福井)
Eブロック代表・富士崎高校(静岡)
Fブロック代表・五木高校(大阪)
Gブロック代表・四峰高校(青森)
Hブロック代表・瑞沢高校(東京)
抽選結果は・・・
富士崎高校)VS四峰高校
竜星高校VS瑞沢高校
北央学園VS警固高校
藤岡東高校VS五木高校
瑞沢はまさかの竜星高校と対戦!!!!!
池照は舌を出してバカにするような顔で見てくる・・・!
和泉の日誌より
勧学館の空気が好き。
身が引き締まる。
みんなの顔もキラキラしてる。
・・・いやいやいや、ギスギスした空気でみんな池照にムカついた顔してるよ(笑)
ここはギャグシーンなのかな(笑)
それでも凛月は未来を見つめていて・・・
竜星高校に勝って次へ進めば、富士崎高校と戦える可能性だってあると悟る。
和泉の日誌より
勧学館。
ここではもう迷わない。
真剣に真っ直ぐ未来を見つめる凛月の表情には、どこか和泉の想いが宿ったような温かみも感じられます。
竜星高校の実力はどれほどなのか・・・!
凛月は試合に出て誰と戦うことになるのか!?
旅館でお米を食べながら仲良くなった警固高校や、新の母校である藤岡東高校も気になるぞ!!!
次回もとてもとても楽しみだ!!!
末次由紀さんの「今回のひとこと」は・・・
BELOVEの最後に掲載されている、漫画家さんへの「今回のひとこと」・・・
第十七首が掲載された9月号のお題は
「自分を動物にたとえるとしたら何だと思いますか?」
です!
おぉ~!!!
これは面白いお題じゃないか・・・!
由紀さんはどんな答えを・・・
末次由紀
外見がパンダで内面がヒグマで、いつも転がりながら戦っています。
・・・んんん!?
どういうことだ??
外見は可愛いらしいパンダで内面がヒグマで!?
分からないような分かるような(笑)
内面に感じられる猛烈な情熱と愛情を作品で表現されていて、優しい元気が溢れる人生を生きているように感じられる。
・・・というのは僕の感覚なのですが、あなたはどう感じられますか!
まとめ:ほんとに恋してたら歌なんか詠めねーよ
第十七首のタイトルをつけるなら、「ほんとに恋してたら歌なんか詠めねーよ」です・・・!
今回はもう、太一がありのままでカッコイイなぁと感じられました。
太一らしさ全開ですよ!!!
エリート街道まっしぐらで、どんな状況もうまく切り抜けられると思われる太一の、ありのままな人間味が表現されていましたね。
太一だってみんなと同じ人間で、不安な時は不安だし、怖い時は怖いんですよ。
そういう部分を感じ取れる人が少ないってだけで、勘違いされやすいのかもしれませんね。
それでも、素直な気持ちを伝えられる(表現できる)って、とても大切なことだと思うんです。
それで本当の絆が深まって、大切なご縁に繋がる時もありますから。
凛月がまさにそうでしたよね。
太一のことを「何でもやれてお金もあって完璧人間なんでしょう」という感覚で見ていたと思うのですが、素直な気持ちを感じてびっくりして、より理解が深まっていました。
ここで太一が変に嘘をついたら、凛月は太一のことを信じられなかっただろうし、表面上だけを見て色々と決めつけていたと思う。
つまりは、凛月と太一の絆が深まるか離れるか、という大切なシーンでもありました。
・・・なんてことを感じていたら、自分も素直に気持ちを伝えられた時は大切なご縁に恵まれていたと思い出しました。
なんというか、僕は「ちはやふる」や「ちはやふるplusきみがため」もそうなのですが、大好きだけどファンのみなさんと同じように知識が豊富なわけじゃないんです。
漫画じゃなくて、好きで楽しんでいるものは全てそう。
好きだけど、とても詳しいわけじゃない。
そこに劣等感を感じて、こんな自分に何ができるんだろうと今でも悩んだり落ち込む時もあります。
もっと詳しい、別の誰かが記事を書いた方がいいんじゃないか、とか。
でも、そういう部分も見てくれて受け入れてくださる、温かい作者さんやちやはふるファンのみなさん(もちろんあなたにも)に支えられて今も楽しくブログを書かせていただいてます。
もし、ちはやふるについて何にもブログで書いていなかったら、あなたやちはやふるファンのみなさんと出逢えることもなかった。
あなたのおかげで書けましたし、書いてきたブログ記事たちは今でも大切な宝物です。
これからも、あなたと共に宝物を積み上げていきますので、また遊びに来てくださると嬉しいです。
そんな温かい気持ちを思い出させてくれる「ちはやふるplusきみがため」もまた、神作品だなぁと感じることばかりです。
まだまだ知らないことも多いけど、ポンコツなりに届け続けます。
ということで、第十八首も共に楽しみ盛り上げていきましょう~!!
次回・第十八首の感想戦はこちら
【ちはやふるplusきみがため】第十八首の感想戦。私が夢見たゼロから1なんですよ
タガメ王国のヘタレ防人リョウより
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