どうも、タガメ王国のヘタレ防人リョウです!
この記事では、
煉獄杏寿郎の鎹鴉(かすがいからす)について徹底解説!
感動シーン3選でみんながもらい泣き!?
というテーマでお話しします。
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煉獄の鎹鴉には誰もがもらい泣きする!?
煉獄のカラスについて一言で表現するなら・・・
なんだよもう、そんな事したら感動してもらい泣きだよ。
というのが僕を含め多くの人が感じている事だと思います。
これから紹介する3つの感動シーンを知れば、あなたも「なるほどね!」ってなるかと思います!
という事で、僕なりにまとめたのでお楽しみくださいな!
①名前は要(かなめ)で煉獄の存在も鬼殺隊の要になっている
煉獄の鎹鴉の名前は要(かなめ)・性別は雄で、何だか重要そうな名前ですよね!!
そんな要ですが、煉獄の存在に通じる名前なんです。
煉獄は落ち込んだ人を温かく熱く励まして、本人が前を向くのに力強いサポートもできますよね。
だから他の柱や鬼殺隊員にも好かれていて、まさに鬼殺隊の「要」になってます。
鎹鴉の名前が要なのは、きっとそういう煉獄に通じるモノがあるからだと僕は感じてます。
②煉獄の死に涙を流して飛び立つ
煉獄は猗窩座との壮絶な戦いで命を落とし、それを見届けた要は涙を流して飛び立ちました。
原作では要が飛び立つシーンで涙を流していませんが、映画「無限列車編」の最後で飛び立つシーンでは涙を流しているんです。
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このシーンにもらい泣きした人も多いんですよね・・・
全くもう、泣かせてくれる映画ですよね。
③煉獄の意思を継いで役目を果たしている
そうして飛び立った要は、煉獄の遺志を継いで炭治郎を煉獄家へと導いてくれました。
これが主である煉獄を亡くした要の最後の役目だったのかもしれません。
そう感じると切なくなるのは僕だけでしょうか・・・
煉獄と要の関係に泣けてくる
映画「無限列車編」では、EDの原作絵にもある煉獄と要が流れてくるんですけどね。
そのシーンがもう、「ずっと相棒だったんだろうな」って感じて泣けてくるんですよ。
要に優しく手を添えて微笑む煉獄がもう、涙腺崩壊するんですよね。
きっと煉獄は、人間だけじゃなくて動物にも優しい心を持っているんです。
煉獄杏寿郎
老いることも死ぬことも
人間という儚い生き物の美しさだ
老いるからこそ、死ぬからこそ
堪らなく愛おしく、尊いのだ
そう、煉獄はみんなの命を大切にしていましたよね。
それは炭治郎たちや要に対しても一緒だったんです。
ああ、なぜこんなにも優しい男が死んでしまったのか・・・
要も本当に寂しくて悲しいでしょうね・・・
という事で、煉獄の鎹鴉・要の紹介でした。
ここまで読んでくれてありがとうございます!
それでは、またお逢いしましょう!
タガメ王国のヘタレ防人リョウより
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