遊郭編はとても面白いし、放送日が待ち遠しいね!!!
どうも、タガメ王国のヘタレ防人リョウです!
この記事では、
遊郭編アニメ化が女性差別ってクレームは勝手に消えるから大丈夫
というテーマでお話します!
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あなたがちょっとでも鬼滅の刃を好きになってくれたら、とても嬉しいです(#^^#)
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遊郭編は女性差別じゃないから安心してね!
まず、結論から・・・
遊郭編がアニメ化して、その内容は女性差別にはならない!!!
「女性差別だ!」って言う人は自己満足だから、視野が狭すぎますわ。
ギャーギャー騒いでる人は勘違いしちゃってるんですよね。
可愛そうなくらいに・・・
クレームつける人は原作をちゃんと読んで!

クレームつける人の心理としては・・・
「遊郭は女が奴隷になって体を売っていたんだから、それを世間に広めるのは女性差別でしょ!」
「そんなの子供に悪影響でしょ!」
って事なんでしょうけど。
そこだけで考えるのは良くないんだです(;^_^A
あまりにも単純すぎて、ちゃんと考えてないって事になりますからね。
確かに、実際の大正時代(鬼滅の刃の舞台)の遊郭では、女性は人権も尊厳も自由も無かった。
遊郭の遊女は、幼い頃に親に売られてやってきた。
売ったお金は親と紹介業者に支払われた。
その借金は子供が背負っていた。
だから、幼い女の子は、遊郭に来た段階で多額の借金があったんだね。
しかも、ー人前になるまでの生活費とかもプラスされるから、もっと増えていった。
借金があるから逃げれないし、遊女になるしかない。
女の子に自由は無かった・・・
ザックリとだけど、遊郭の歴史ってこんな感じですね。
だから、こういった事をアニメ化して放送するのはダメだってクレームつける人がいる・・・
あのね、ちゃんと原作を読んで!!!
原作には、女性差別のシーンは無いんですよ。
性的な描写は無いし、別に子供が観たって大丈夫です。
あとは、歴史から学ぶ良い機会だと思うのが大切ですよ!
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遊郭編はみんなが歴史から学び成長するチャンス

お伝えした通り、確かに遊郭は女性差別の風潮があったのは事実で、そういう時代もありました。
女の子には悪影響でしたが、遊郭というモノがあったのは本当です。
そこにギャーギャー言ってたって、何も前に進まないんです。
こういう現実があったという事を受け止めるからこそ、同じ事を繰り返しちゃダメだなってなる。
鬼滅の刃:遊郭編を通じて、歴史を学び成長するチャンスなんです。
過去にあった出来事を「女性差別だから」・「子供に悪影響だから」と、自己満足で蓋をして良いのか??
それは、真実から逃げてるだけですよね。
大切なのは、「なぜ女性がそんな酷い事になっていたんだろう?」って自分の頭で感じる事。
分からない事はネットで調べればいいし、色々と観えてくるモノがあって面白いと思いますよ。
クレーム野郎は気にせずアニメ化を楽しもう!

いや、別に騒がなければ何も言わないんですけどね。
クレームつける人はギャーギャー騒いで、自己満足を押し付けてるじゃないですか(笑)
そう思いたければそう思えばいいですが、それを周りに押し付けるのは良くないですよ(;^_^A
それやって、何になるんだろう??
結局、何をどうしたいのかな??
・・・うん、ただ一時的に感情的になってギャーギャー騒いでるだけなんですよね。
つまり、「しょうもない事で時間を無駄にしちゃって可哀想」です。
でも、こういうクレームは自然と消えるから大丈夫です。
安心して、遊郭編アニメ化を楽しもうじゃないですか!!!
遊郭編は、色々と面白いシーンが目白押しですよ!
かまぼこ隊の3人は女装して潜入捜査して、善逸なんかもうトンデモナイ大物になっちゃいますからね(笑)
宇髄は発言も行動もド派手でカッコイイし、鬼とのバトルシーンは迫力満点!
しかも、見た目が超意外な珍獣も登場して大爆笑!!
そんなこんなで遊郭編のアニメ化が楽しみです!!!
公式動画を観るとワクワクするね!!!
・・・という事で、ここまで読んでくれてありがとうございます!
またお逢いしましょう!
タガメ王国のヘタレ防人リョウより
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