【鬼滅の刃】堕姫(梅)の名前の由来に隠されたワニ先生の信念に感動。

堕姫の名前にこんな真実があったとは・・・

 

どうも、タガメ王国のヘタレ防人リョウです!

 

この記事では、

上弦の陸・堕姫(梅)の名前の由来を徹底考察

しています!

 

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あなたがちょっとでも鬼滅の刃を好きになってくれたら、とても嬉しいです(#^^#)

 

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堕姫と梅の名前の意味が悲しい

上弦の陸・堕姫(だき)は鬼としての名前で、人間の時は梅(うめ)という名前でした。

 

原作を考察すると、それぞれ悲しい名前の由来があると分かるんですよね。

 

・・・という事で、考察した結果をお伝えします。

 

上弦の陸・堕姫の名前の由来

堕姫の名前には、漢字の通りの意味があります。

 

ズバリ、名前の意味は・・・

 

「堕ちた姫」

 

です。

 

堕・・・
姫・・・

 

それぞれの漢字には、こんな意味がありますよ!

 

こわれておちくずれる。おちる。
おちいる。
女性に対する美称。遊女。

 

読んで字のごとく、人間から鬼へ落ちてしまった遊女なので「堕姫」という名前になったと考えられます。

 

【出典:漫画・鬼滅の刃9巻74話より】

 

堕姫は遊女のふりをして遊郭で仕事しているのですが・・・

 

【出典:漫画・鬼滅の刃9巻76話より】

 

お店へ誘いこんで、次々と柱を殺してしまってます。

 

人間だった時は、とても可愛くい女の子(姫)だったのに・・・

 

それが、人を殺す鬼へと堕ちてしまった。

 

ですので、「堕ちた姫→堕姫」という事になります!

 

堕姫の本名「梅」の名前の由来

続いて・・・

 

梅(堕姫が人間だった時の名前)の由来は、

 

母親の病名・梅毒にあると考えられます。

 

妓夫太郎の言葉を思い出してみると・・・

 

妓夫太郎

そうだ、俺の妹の名前は“梅”だった
“堕姫”じゃねぇ、酷い名前だ

 

いや・・・
梅も酷かったなあ

 

お前の名前は、死んだ母親の病名からつけられたんだからなあ

 

【出典:漫画・鬼滅の刃11巻96話より】

 

このように伝えられてますが、原作では母親の病名が明らかになっていません。

 

ただ、遊郭で働く遊女だったと考えると「梅毒」という病気で亡くなったと予想できます。

 

梅毒は、現在の医療なら完治できる病気ですが・・・

 

妓夫太郎と堕姫が生まれたであろう江戸時代だと、治療法が確立されていなかったのですね。
ですので、梅毒で命を落としてしまう人がたくさんいました。

 

2人の母も例外ではなかったと考えられるんです。

 

だから妓夫太郎は、「梅も酷い名前」だと言ってるんですね。

 

【出典:漫画・鬼滅の刃11巻96話より】

 

こんな風に可愛らしい姿だった梅は、とある事件で悲惨な目に遭ってしまうのですが・・・

 

妓夫太郎と堕姫の過去を思い出してみると、可哀想な運命なのだと分かるんですよね。

 

妓夫太郎と堕姫の過去があまりにも可哀想

2人は、「羅生門河岸(らしょうもんがし)」という遊郭の最下層で生まれました。

 

生まれた時から、悲惨な人生だったんですね・・・

 

妓夫太郎

子供なんて、生きてるだけで飯代がかかるので迷惑千万 
生まれてくる前に何度も殺されそうになり
生まれてからも邪魔でしかなく、何度も殺されそうになり

 

それでも俺は生き延びた
枯れ枝のような弱い体だったが必死に生きていた

 

【出典:漫画・鬼滅の刃11巻96話より】

 

醜くて汚い自分は、怪物のように嫌われていた・・・

 

お腹が減ったら虫を食べる・・・

 

辛い毎日を生きていて妓夫太郎ですが、妹の梅が生まれると世界が変わりました。

 

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妓夫太郎

梅、お前は俺の自慢だったなあ
年端もいかない頃から、大人がたじろぐほど綺麗な顔をしていた

 

【出典:漫画・鬼滅の刃11巻96話より】

 

取り立ての仕事を始めた妓夫太郎は、誰もが醜い自分を怖がるのを誇らしいと感じていた・・・

 

でも、梅という美しい妹が「醜い」という劣等感を吹き飛ばしてくれたのですね。

 

だから、こらから2人の人生は良い方向へ進むと思っていた・・・

 

あの事件が起こるまでは。

 

梅が13歳になった時、客の侍の目玉を突いて失明させてしまった。

 

その報復で、梅は生きたまま焼かれてしまう。

 

瀕死の梅を抱きかかえた妓夫太郎は、上弦の陸・童磨(後の上弦の弐)に無惨の血を与えられ2人は鬼となった・・・

 

そうして、遊郭で炭治郎達と戦う事になります。

 

でも、妓夫太郎は梅の運命が変わっていたかもしれないと感じていました。

 

炭治郎に頸を一閃されて死ぬ間際・・・

 

妓夫太郎

もっといい店にいたなら、真っ当な花魁に
普通の親元に生まれていたなら、普通の娘に
良家に生まれていたなら、上品な娘に

 

なっていたんじゃないか
染まりやすい素直な性格のお前だ
俺が育てた溜めにお前はこうなっただけで 

 

奪われる前に奪え
取り立てろと俺が教えたから
お前は侍の目を突いたが
従順にしていれば、何か違う道があったかもしれない

 

俺の唯一の心残りは、お前だったなあ

 

【出典:漫画・鬼滅の刃11巻97話より】

 

そして梅も、死ぬ間際に大切な約束を思い出すんですね・・・

 

離れない!!
絶対離れないから
ずっと一緒にいるんだから!!

 

何回生まれ変わっても、アタシはお兄ちゃんの妹になる絶対に!!

 

【出典:漫画・鬼滅の刃11巻97話より】

 

そう、2人は約束をしていたのでした・・・

 

 

寒くて雪が降り積もる中、泣いている梅を藁で優しく包み込んでいた妓夫太郎。

 

寒くても温かい日々を過ごした事を思い出して、2人一緒に地獄の炎に焼かれていくのでした・・・

 

あまりにも辛い人生だったと思いますが、そこにはワニ先生の信念が込められいると思うんです。

 

なぜワニ先生は悲惨な兄妹の過去を描いたのか?

遊郭編に登場する妓夫太郎と堕姫は、 とても悲惨な過去(人生)を生きていましたよね。

 

「こんなに可哀想なんだから、ここまで描かなければ良いのに・・・」

 

そんな意見がある事も分かります。
感情移入しますからね。

 

でもワニ先生は、あえて遊郭の悲惨さを描いたのだと考えれます。

 

古き良き(悪い)日本を、ありのままに伝えたかったのだと・・・

 

遊郭では、女性が命懸けで仕事をしていたという事実があります。
女性蔑視だという観方もあります。

 

実際に、妓夫太郎や梅のような人が遊郭で暮らしていました。

 

でも、そういう時代もあったからこそ今の時代があるのも事実なんです。

 

ワニ先生はきっと、「ありのままの過去を受け止めて今を生きてほしい」という信念で遊郭編を描いたのだと思います。

 

だから、妓夫太郎・堕姫という悲惨な人生を生きた2人を描いたんですね。

 

過去はどうやったって変えられません。

 

でも、未来は僕達が変えられます。

 

日本にはこんな時代もあった・・・

 

古き良き日本を知るのも大切ですが、良い部分だけを観ていては未来は明るくなりません。

 

悪い部分・ダメだと感じる部分・こんな現実を受け入れられないという部分、それらもちゃんと受け止めるからこそ物事は良い方向へ進みます。

 

それこそが、ワニ先生が鬼滅の刃を通じて僕達へ伝えたい事なのだと感じました。

 

そんなこんなで、妓夫太郎と堕姫が登場する遊郭編がアニメ化します!

 

遊郭編には、妓夫太郎と堕姫の他にも・・・

 

宇髄のぶっ飛び発言ド派手な技の数々!!

 

そして、珍獣の登場まで(笑)

 

アニメ・遊郭編には、ワクワクドキドキな楽しみがギュッと詰まってますよ!!!

 

公式動画もド派手にアップされてますね!! 

 

・・という事で、遊郭編アニメ化を楽しみに待ちましょう!!!

 

それではまた!

 

タガメ王国のヘタレ防人リョウより

 

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