13巻の内容は、とにかく半天狗の強さが面白いぞ!!
見た目と強さがバラバラじゃんか(笑)
どうも、タガメ王国のヘタレ防人リョウです!
・半天狗の登場シーンがめちゃくちゃ弱そうだぞw
・炭治郎と無一郎と禰豆子で半天狗をフルボッコ!?
・分裂した半天狗が異常に強くて無一郎が吹っ飛ばされる!?
あなたは今、このように感じていませんか?
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そこでこの記事では、漫画・鬼滅の刃13巻のネタバレ・感想・あらすじをお伝えしています。
あなたがちょっとでも鬼滅の刃を好きになってくれたら、とても嬉しいです!
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鬼滅の刃・漫画13巻の話数は107~115で構成されている
鬼滅の刃の漫画13巻は、全9話で構成されています。
第107話:「邪魔」
第108話:「時透君ありがとう」
第109話:「死なない」
第110話:「あばら屋でこそこそ」
第111話:「芸術家気取り」
第112話:「遷移変転」
第113話:「赫刀」
第114話:「認められたかった」
第115話:「柱に」
それでは、順番にネタバレをお伝えしていきますので、楽しんでくれると嬉しいです!
第107話:「邪魔」の感想:半天狗はどうすれば倒せるねん(笑)
第107話を読んでみて感じたのは、
半天狗って、無敵な感じがするんだけど!!!
という事です。
玄弥の奇襲が成功して、頸を落としたり一閃しても・・・
半天狗はさらに分裂したぞ!
半天狗から、可楽と積怒に分裂!
可楽と積怒から、鳥みたいな鬼と槍を持つ鬼に分裂!
・・・これで4人に分裂したわw
えーと、ここからもっと分裂するのかな!?
そうだとしたら迂闊に頸を斬れないじゃんか(;^_^A
・・・頸を斬っても分裂するってどういう事?(笑)
妓夫太郎と堕姫は同時に頸を斬る事で倒せたけど、コイツラは頸を斬ったら逆に分裂だよね!
いやいやいやいや、無理ゲーでしょこんなの(笑)
炭治郎・禰豆子・玄弥だけで倒すのは無理なんじゃないかな??
無一郎に来てほしいけど、おそらく玉壺と一騎打ちになりそうだしね!
・・・うーん、甘露寺よ戻ってくれ!!!
柱がいないと、マジで厳しいぞ!
そんな第107話のネタバレ・感想はコチラ
→【漫画・鬼滅の刃】13巻107話のネタバレ・感想!半天狗どんだけ分裂するねんw
第108話:「時透君ありがとう」の感想:玄弥って本当は鬼なのか!?
第108話を読んでみて感じたのは、
玄致は命傷でも死なないし、本当は鬼なんじゃないの!?
という事です。
哀絶の槍で串刺し状態だった玄弥だけど・・・
何だか、ピンピンしてるんだよね(笑)
槍で串刺しにされてるんだもん、人間なら終わってると思うんだけど(;^_^A
もしかしたら、玄弥は鬼なのかもしれないよね!!!
生粋の鬼じゃなくても、鬼の力を使える人間なのかもね!
そう考えると血鬼術を使えるかもしれないよね!?
・・・って事は!!!
玄弥が銃で哀絶の頭を吹っ飛ばしたけど・・・
ただの銃弾なら、そんなに威力があるハズないんだよね!
だから、銃撃と血鬼術を合わせてとんでもない威力を生み出しているのかも・・・!
そう考えると、やっぱり玄弥は普通の人間じゃないよね!
これから玄弥の反撃も始まりそうだし、どうなるか楽しみだわ!!
そんな第108話のネタバレ・感想はコチラ
→【漫画・鬼滅の刃】13巻108話のネタバレ・感想!鬼殺隊の反撃開始だぜ!
第109話:「死なない」の感想:玄弥はお経を呟くと復活するのか!?
第109話を読んでみて感じたのは、
玄致はブツブツとお経みたいなのを呟くと、元気に復活するのか!?
という事です。
哀絶の強烈な槍攻撃で致命傷を受けても、すぐに復活する玄弥。
あのー、玄弥って鬼殺隊員だよね?
つまりは炭治郎と同じ人間だよね?
・・・鬼じゃないよね??
もちろん人間だと思うんだけど、回復力が鬼みたいにあるんだよね(笑)
玄弥だけ特殊な訓練を受けて鬼の力を使えるようになったのかな!?
ブツブツとお経みたいなのを呟けば、体が回復する仕組みになってるのは間違いないぞ!!!
だとしたら、玄弥ってほぼほぼ不死身じゃないか?(;^_^A
一気に全身を吹っ飛ばされでもしない限り、すぐ復活する気がするんだけどね(笑)
そうなれば強力な味方になってくれるわ!
頼むぜ玄弥!!
そんな第109話のネタバレ・感想はコチラ
→【漫画・鬼滅の刃】13巻109話のネタバレ・感想!玄弥は呪文も使うのか!?
第110話:「あばら屋でこそこそ」の感想:玉壺の生態が謎過ぎるぞ!!!
第110話を読んでみて感じたのは、
玉壺って、一体どんな鬼なんだ!?
見た目が謎過ぎるんだけど(笑)
という事です。
壺の中から登場ずる玉壺だけど、色々とツッコミ所が満載なんだよねw
そもそも、自分の体よりずいぶんと小さい壺にどうやって出入りしてるのかな?
体を折り曲げたって到底無理だと思うから、物凄く小さくなれるのかな!?
あとはもう見た目が謎過ぎるわ(笑)
魚なの?
カエルなの?
いやいや、鬼なんだけどさ!
鬼というイメージを辛うじて残しつつも、なんだか違う生物に見えるんだよね!!!
体からは、手なのか足なのか分からないけどたくさん生えてるし(;^_^A
でもまぁ、血鬼術で魚の鬼を作り出してるから魚って事で良いのかな??
もう、とにかく見た目が謎過ぎるわ(笑)
1度見たら、絶対に忘れられない姿なのが玉壺だぜ(笑)
あなたも絶対、ずっと記憶に残るハズ!!!
それくらい、不思議な生態の鬼だよ!!
そんな玉壺は、上弦の伍だから・・・
妓夫太郎と堕姫より強いって事だよね!!!
そんな玉壺に、無一郎はどう戦うのか!?
もしかしたら、無一郎だけで勝てるのかもしれないね!!
そんな第110話のネタバレ・感想はコチラ
→【漫画・鬼滅の刃】13巻110話のネタバレ・感想!無一郎VS玉壺が決まったぜ!
第111話:「芸術家気取り」の感想:玉壺の血鬼術って無敵じゃんかw
第111話を読んでみて感じたのは、
玉壺の血鬼術って、1対1なら無敵じゃんか!!!
という事です。
血鬼術・水獄鉢で、無一郎を水の檻へと閉じ込めてしまった玉壺だけど・・・
いやまぁ、チートな血鬼術を使ってくれるぜ(;^_^A
壺から壺へ移動して、ただでさえ面倒な奴なのにさ(笑)
日輪刀で斬れない水の檻へ閉じ込めるって、反則じゃんか!!!
斬れない水ってどういう事だよ(笑)
しかも、無一郎は水の中だから呼吸ができない!
だから技を出せない!!
うーん、玉壺ってめちゃくちゃ考えてるんだね!
頭イカれてる奴だと思ったけどさ(笑)
でも、マジで笑ってられないんだよね!
無一郎が自力で水獄鉢から脱出できないとなると、誰かに外から助けてもらうしかない!
今いるのは鉄穴森と小鉄・・・!
・・・うーん、この2人には無理だよね(笑)
って事は、やっぱり甘露寺に来てもらうしかない!
このままだと、無一郎が窒息死しちゃうぞ(;^_^A
甘露寺、早く来てくれー!!!
そんな第111話のネタバレ・感想はコチラ
→【漫画・鬼滅の刃】13巻111話のネタバレ・感想!玉壺の作品が残酷過ぎるわ!
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第112話:「遷移変転」の感想:禰豆子の血鬼術って最強じゃんか!!!
第112話を読んでみて感じたのは、
禰豆子の血鬼術って、マジで最強じゃんか!!!
という事です。
禰豆子の血鬼術は、鬼にとってかなり厄介なんだよね!
攻撃にも防御にも使えて、超万能じゃんね!
まず、禰豆子の血に触れた鬼は体が燃え上がる!!
そう、血に触れただけで大ダメージになるんだよねw
ある意味、日輪刀の攻撃より強いよね(笑)
または、妓夫太郎みたいに血鬼術で毒を受けたとしても禰豆子の血鬼術で燃やせるんだよね!
もし、禰豆子がいなかったら・・・
炭治郎も伊之助も宇随も、妓夫太郎の毒で死んでいたかもしれないからね。
そんな感じで、禰豆子の血鬼術は攻撃にも防御にも使えて最強だわ!!!
そして、その影響を受けた炭治郎の日輪刀だよ!
もう全員が一撃で消し飛んじゃうんじゃないかな(笑)
煉獄みたいに燃える斬撃が見れそうで、超楽しみだぜ!
そんな第112話のネタバレ・感想はコチラ
→【漫画・鬼滅の刃】13巻112話のネタバレ・感想!炭治郎の日輪刀が赤く変化!?
第113話:「赫刀」の感想:半天狗ってめちゃくちゃ面倒な奴だわw
第113話を読んでみて感じたのは、
うーん、半天狗って倒すのが超面倒じゃんか(笑)
という事です。
禰豆子の血の力で刀が赤くなって・・・
「ヒノカミ神楽:日暈の龍・頭舞い」で、一気に可楽と積怒と空喜の頸を一閃してさ!
玄弥も、哀絶の頸を一閃してさ!
これで4人の頸を一閃したんだから、勝ったと思うじゃんか!?
でも、半天狗がまだ生きてるってどういう事なんだよ(笑)
だって、元々は半天狗から分裂して可楽達になったんじゃないの??
だから、「可楽・積怒・空喜・哀絶=半天狗」だと思ったんだけど別に半天狗がいるんだね!
そんなもんだから、5人の頸を一閃しないと倒せないって・・・
超面倒な奴だぜ(笑)
っていうか、妓夫太郎と堕姫の2人でさえ同時に頸を斬るのが超難しかったのにさ(;^_^A
一気に5人の頸を同時に斬るって、無理ゲー感満載なんだけど!
しかも、炭治郎が森の中で半天狗を発見したみたいだけど・・・
えーと、どこにいるの!?(笑)
まさかまさかの、めちゃくちゃ小さくなって森に隠れてるとか!?
炭治郎は匂いで鬼の存在が分かるいいけどさ、他の人は小さかったら分からんぞ(笑)
あーもう、半天狗って色々と面倒な鬼だぜ(笑)
そんな第113話のネタバレ・感想はコチラ
→【漫画・鬼滅の刃】13巻113話のネタバレ・感想!炭治郎が最強剣士になる!?
第114話:「認められたかった」の感想:半天狗がカチカチやねん(笑)
第114話を読んでみて感じたのは、
半天狗の防御力、凄すぎじゃない!?
という事です。
半天狗の本体を発見したかと思いきや、まずその小ささにビックリだわ(笑)
もう、木の葉っぱと同じくらいだもんw
そんな奴に森の中で隠れられたら・・・
そりゃもう、炭治郎の匂いで察知しないと発見できないよね(;^_^A
しかも、いざ攻撃しても全く効かないのはなぜだ!!!
玄弥の日輪刀は折れちゃうし、銃撃も効かないし・・・
何これ!?
このチビおじさん、何でこんなにカチカチなのさ(笑)
小さくなった分だけ弱くなってるのかと思いきや、逆に強くなってるパターン!?
いずれにしても、このままだと頸を一閃できないし!
玄弥が積怒に倒されちゃうぞ!
という事は、やっぱり炭治郎の出番かな!?
それとも甘露寺でも来てくれるのかな!?
そんな第114話のネタバレ・感想はコチラ
→【漫画・鬼滅の刃】13巻114話のネタバレ・感想!半天狗の強さに大爆笑必死(笑)
第115話:「柱に」の感想:玄弥と実弥は本当に優しいんだね!
第115話を読んでみて感じたのは、
玄弥と実弥の家族愛が素敵で感動するわ。
という事です。
玄弥と実弥は、鬼なったお母さんに弟や妹を殺されてしまった・・・
その鬼になったお母さんを殺したのは、実弥だった。
大切な家族を守る為に、大切なお母さんを殺した。
この時点で、実弥はかなり辛かったよね。
そこに、玄弥から人殺しと言われてさらに辛い・・・
だから、玄弥は謝りたくて柱になると決意した。
柱に会うには柱にならないといけない。
ちゃんと面と向かって謝りたかったんだね。
実弥と玄弥はお父さんが死んだ後、2人で家族を守るって誓ったもんね。
その誓いは、2人が鬼殺隊員になった今も変わらず残ってるんだよね。
だからこそ、実弥はあんなに冷たい言葉で伝えたと思うだけどね。
鬼となった人と戦う辛さは、鬼となった母を殺した実弥が実感してるからね。
同じような苦しみを、玄弥にさせたくなかったんだよね。
つまり、実弥も玄弥も家族を大切にしてるって事だよね。
見ている所は、一緒なんだね・・・
・・・この2人の家族愛がめちゃくちゃ素敵じゃんか!!!
パッと見は、2人は怖く見えるけどさ。
だけど、本当はとても優しいって分かって僕達も優しい気持ちになれるよね。
こういった優しさが垣間見えるのも、鬼滅の刃の素晴らしさだと思うわ!!
そんな第115話のネタバレ・感想はコチラ
→【漫画・鬼滅の刃】13巻115話のネタバレ・感想!不死川兄弟の家族愛に感動!
【ヘタレ男の感想】半天狗の見た目と強さがバラバラだよ(笑)
ここまで、第13巻のネタバレを僕なりにお伝えしてきましたが。
最後に、僕の感想をお伝えします。
この第13巻は、とにかく半天狗の意味不明な強さに注目だぜ(笑)
もうさー、半天狗は見た目と強さがバラバラなんだよね(;^_^A
最初は、ヨボヨボなおじさん・・・
そこから分裂して若返って、4人の鬼になって・・・
その一方で、本体がいるんだけど・・・
この半天狗の本体がもう、意味不明な強さなんだよね(笑)
まず、体がめちゃくちゃ小さくて、見つけるのが難しいじゃんか!!!
木の葉っぱと同じくらいの大きさなのに、森の中に隠れたら無理じゃんかw
炭治郎の匂いで察知して、何とか発見できたけどさ!
そして、防御力が高すぎんねん(笑)
どんだけ体が硬いんだよw
玄弥が日輪刀で頸を一閃しようとしたら、すぐに折れちゃったしさ(;^_^A
どんだえ硬いねん!!!
小さくなったもんだから、弱くなってるのかと思いきや・・・
もしかして、逆に力が集約して強くなってるとか!?
見た目は、超弱そう!
でも、カチカチで防御力は天下一品!
スーパーおじさんになったのか!?
それでも、炭治郎の赫刀で頸を一閃できそうなんだよね!!
でも、この赫刀さえ折れたらヤバイけどね(;^_^A
・・・という事で、ここまで読んでくれてありがとうございます!
また、お逢いしましょう!
タガメ王国のヘタレ防人リョウより
各登場人物の誕生花に隠れた涙腺崩壊エピソードはコチラ
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